「サッカー選手の価値について」
自分がサッカーと出会ってからプロの選手を知り色んなことに詳しくなって
そして思ったこと、それは選手の価値である。
選手の価値を直感的視覚的にも分かりやすくするのならば一人の選手の移籍金、
年俸。
そういったお金の数値が一つの指標になるのではないかと私は思う、もちろんそれだけではないが、その選手に払うだけの価値があるお金=値段は直感的にもその選手の価値を具現化したものの一つとなるのではないか。
個人的にサッカー雑誌で読んだことがあるが、選手に値段をつけ
移籍やらトレードまたはレンタルといった取引がなんだか苦手だという記者さんの記事が印象的だった。
私もその違和感には共感してしまう、選手の価値とは一体なんなのか。
そのことには明確な答えはないにしても、流石に値段だけではないはずだ。
その選手の人間性だってその人の価値であるし、その選手のプレーに勇気づけられる人もいる、その見る人を元気にしたり勇気付け出来るのも選手の価値の一つだと私は思う。
選手には誰かの希望になれる時もあるのだ、それもその選手の価値の一つだ。
選手の価値は賞賛だけではない、ワールドカップ、フランスチームのジダン選手は
たったの1試合で自分の評価や価値を地に落としてしまった選手の一人だ。
しかし、ここで私は彼を擁護したい
なぜならば、彼が試合中に問題行動を起こした背景には
彼のことを汚い言葉で罵った相手選手が存在しているからである
とかくスポーツは差別的発言、いかなる暴力も許されてはいない
相手に対してリスペクトがあって初めてサッカーだけに留まらずスポーツは成り立っている
ジダン選手に対して暴言を吐いた選手がいたことが、彼が試合中に問題行動を引き起こした要因なのである。
それによって彼はたったの1試合で世界中から非難されてしまう事になった。
彼の今までの功績そっちのけで世界中が彼を悪く言った時期が存在した。
選手の価値、それは値段や選手の振る舞い、その選手に付随する色んな要素で決まるのかもしれないとここまで書いて私は思う。
最後に余談だが
色んなサッカーゲームがあるが、そのゲーム内の選手の能力値を数値化したものが
あるのだが、その選手本人に数値を見せると納得しない選手の方が多数であるというエピソードもある。
俺はそんなに弱くないと
選手が本当に真の強さを発揮するのはテレビゲーム内ではなく
ライトに照らし出されたピッチ上なのであると
彼らはいつだって戦っている、自分と周りからのプレッシャー、評価されることに
怖気付く選手はいない。
いつだってサッカー選手は私の希望だ
少なくとも私はサッカー選手の姿に心踊らされるし、勇気もわく
選手の価値とは
見る側が決める なにか なのかもしれない
