・はじめに
マンガを買い始めて30年近く経ち、増えに増え気がつけば手持ちのマンガが1100冊を超え、何度減らしても買う量の方が多いので徐々に収納を圧迫していきました。しかし今の作業所に来てから「もっと暮らしやすくしたい!」「自分の好きが詰まった部屋にしたい!」と本気で断捨離に取り組むようになってからマンガをドンドン手放せるようなり、マンガの収納が整ってきたので今回は私の現在のマンガ収納を紹介したいと思います。
・グリーンパルのコミックケース
まず最初に紹介するのは「グリーンパルのコミックケース」です。容量は普通コミックなら28冊(昔のマンガなら27冊ほど)B6サイズのコミックなら22冊収納することが出来、ケースは最大3段まで積み重ねられます。カラーはホワイトとブラックの2色で中が透けずスッキリ収納出来るので今の私の1番のお気に入りです。デメリットは付属の仕切りが役に立たない所とラベリングが面倒な人、収納の中が見えないと存在を認識出来ない人には合わないところです。
※多くの片づけ動画を見て知ったのが、スッキリ片づくからと白いケースを買っても片づけられない人は収納の中身を把握出来ないので透ける収納の方が向いているという事です。余談ですが私の母はこのタイプなので台所の収納はなるべくクリアタイプのモノか半透明のモノを使っています。


写真は私が実際に使っている所です。中身が分かるようにマスキングテープでラベリングし、押入れ上段奥に3段づつ積み重ねて置いて、手前の空いたスペースに横向きにして3個積み重ねて置いています。※3段以上積むと蓋がたわみます。
昔冬場にケース内に結露が発生し、マンガにシミが出来たことがあるので湿気対策で引出し用除湿剤を入れています。本来は衣装ケース用ですがこれを使うようになってからケース内に結露が発生したことはないので重宝しています。
収納するマンガはなるべく30巻以内に収まる作品を入れるようにしていますが、35巻越えの作品は2個使って余ったところに短編マンガを収納しています。写真のDr.STONEは全27巻なのでピッタリ収まってて気持ちいいですが、ワールドトリガーはそろそろキツくなってきました…一応上に1冊分乗せられる隙間はあるのですが、重さによってケースがたわんでくる可能性があるのでしばらくは他のあまった収納スペースに入れることになりそうです。
・コミックケース(メーカー不明)
一般的なコミックケースと言えばコレという感じのクリアタイプのケースです。青い方は私が小学生の時に購入したコミックケースで25年は前なのでどこで購入したかは覚えていません。容量は普通コミックを32冊、隙間を活用すると34冊ほど収納出来ました。(古いマンガは30冊ほど)白い蓋のクリアタイプの物は15年ほど前にカインズで購入しましたが今は売っていないみたいです。デメリットは持ち上げる時にケースの留め具が外れやすい事なのでこれと似た形状の商品を買おうとしている方は注意が必要です。


※30巻弱の作品が収まります。
・天馬のいれと庫ワイド
次に紹介するのは天馬の「いれと庫ワイド」です。容量は普通コミックなら52冊、大判コミックなら44冊入ります。35巻越えの作品をまとめて入れられるケースが欲しくて探していたらAmazonで1個1800円ほどで売っていたので購入しました。底にキャスターがついているおかげで重くても取り出しやすくて便利なのがお気に入りです。しかし本音を言うとベッド下に収納するから中身が見えないタイプの方が良かったのですが、コミックケースって基本クリアタイプのモノばかりなので妥協してます。付属の仕切りはグリーンパル以上にマンガを支える力もないので捨てるか、作品ごとに区切る仕切りとして使っています。
※↓は実際ベッド下に収納している物です。押入れ上段より湿気が溜まりやすいので除湿剤の消耗が早いと思います。


手持ちの作品だと「ブルーロック」と「新テニスの王子様」が35巻越えした時期に手持ちの収納では困るようになったのでこの2作品のために購入しましたが無事収まって良かったです。しかしブルーロックは最近40巻が出た上に外伝もあるのでそろそろ厳しいかもしれません。3段積み重ねることが出来るのでもう1つ購入して押入れに空きスペースが出来たらそこに収納したいですね。
・本棚(ハイタイプ)
次に紹介するのは去年姉のおさがりで貰ったハイタイプの本棚です。高さは180㎝、横は80㎝ほどで容量は普通コミックなら1マスあたり前後に25冊ずつの合計50冊収まります。イラスト集や設定集などの大きめの本も入るので重宝しています。似ている商品だと山善の本棚があるんですが、姉からこの棚を貰えなかったら山善の棚を買っていたと思います。

これまではロータイプの本棚を使っていましたが、ハイタイプになったことで収納力がアップしたので余ったスペースに推しのグッズも飾れるようになって幸せです。この棚を使って思ったのが「オタクは絶対にハイタイプの棚1台持つべき!」という事です。オタク趣味がある以上絶対にモノは増えるので収納力があるハイタイプの棚は必須だと感じました。1部姉のマンガも入っているので、推しのグッズを飾るために除けてもらえるように片づけを頑張ろうと思います。
・100均のコミック収納袋
次に紹介するのは100均にあるコミック収納袋です。普通コミックサイズ用と青年コミックサイズ用がありそれぞれ20冊ほど収まります。(古いマンガは19冊)マンガが溢れて収納に困っていた時にとりあえずの仮収納として購入しました。とにかく安いし軽いし、いらなくなったら簡単に捨てられるので価格が高い本棚やケースを買うまでの保管用として重宝しています。デメリットは柔らかいので重ねておくと下のマンガが傷ついてしまう可能性が高い事です。なので古いマンガを入れるのに使っています。


※上の写真は実際に収納している所です。少しはみ出してますがコミック袋にいれてカラーボックスの空いたスペースに詰め込んでいます。ちなみにカラーボックスに直接マンガを入れると綺麗に全部収まらないので袋にまとめられてよかったです。片づけがもっと進んで新たにケースか小さめの本棚を買えたらこのコミック袋は手放すと思います。もしかしたらケースや本棚を買う必要がないくらい減らせるかも?
・コミックケース(縦置き)
最後は縦置きのコミックケースです。古い物なのでどこで購入したかも分かりませんが、似ている商品だと天馬のいれと庫(コミックサイズ)があります。容量はおよそ25冊ほど収まります。
15年ほど使用した感想を正直に言うと自分が使っているケースの中で1番使いづらいと思います。なぜなら縦に入れると取り出す時に背表紙が見えないから読みたい巻を取る時に側面を見ながら探さなければいけないし、キッチリ入れる取り出す時に爪で引っ搔いて傷になったり、縦入れだから出し入れする時に帯が引っかかって破けたことがあって収納する時にストレスだからです。
手放してグリーンパルかいれと庫ワイドに買い替えたいですが、断捨離途中だし今年は推しグッズの供給がエグいので収納にお金使う余裕ないんですよね。100均の袋と違ってスタッキング出来るところが仮収納としても優秀だし押入れの隙間に綺麗に収まっているのでまだまだお世話になりそうです。


※マンガにもよりますが7、8冊が3列と後ろの隙間に2、3冊収まるように収納しています。
・おわり
こうして収納を振り返ってみるとコミックケースがメインの収納ですね。私の場合、押入れという最強の収納力があるのでそれを生かしたいと考えた結果コミックケースにたどり着きました。昔は大型の本棚に憧れていましたが、今は見栄えではなく自分が管理しやすいかで収納を考えた方が楽なのでこのスタイルで行きます。今回は現在のマンガ収納を紹介してみましたがいかがでしょうか?マンガ収納にお困りの方の参考になったら嬉しいです。
