角田市の夏から秋にかけて名所となっている「西根田んぼアート」に行ってきました。7月中旬から9月末頃まで楽しめるそうです。
西根田んぼアートは2007年に地区の有志の皆さんによって始まったそうです。角田駅からは車で10分程の西根地区にあります。


大きな展望台を登っていきます。わくわくしながら階段を登りました。

床には大きな木がそのまま生えています。

展望台から覗くと、稲が巨大な絵になって見えました。

仙台市出身のフィギュアスケート選手のプログラム、バラード第1番と宇宙をモチーフに描かれているそうです。壮観な眺めを楽しめました。

下から近くで見るとこんな感じです。
風が吹いている時には、稲が風になびく様子の穂波も見ることができるそうです。
設備や運営などの費用のために、1人200円の寄付金を募っておりました。土日祝日などに居てくださる方に声を掛けると、千円以上の寄付で返礼品のキーホルダーがいただけるそうです。




駐車場やお手洗いや、広場にはベンチなども置かれていて、心遣いを感じました。
アートができるまでの工程や写真が飾ってあるコーナーもありました。10種類もの稲を使用して作られているそうです。緻密なデザインを巨大な絵にするのはとても大変そうです。
西根田んぼアートの周辺にある、国重要文化財のお寺「高蔵寺」には車で3分程、「角田宇宙センター」には10分程、「道の駅かくだ」には15分程で行くことができます。
田んぼアート、高蔵寺、宇宙センター、角田駅を結ぶ循環バスも日によって運行されていたそうです。

せっかくなので道の駅に立ち寄って来ました。夕方だったので、フードコートなどは閉まっていましたが、直売所で榮泉堂(えいせんどう)のバター最中を発見したので、購入してきました。

榮泉堂は、行列の絶えないシーラカンスモナカや美しいお菓子で人気のパティスリー カズノリイケダ アンディヴィデュエルのシェフのご実家の老舗和菓子店です。
シーラカンスモナカはまだいただいたことはないのですが、榮泉堂の最中はよくいただいています。バターの風味や塩味があんと相まって抜群に美味しいです。いつかシーラカンスモナカと食べ比べもしてみたいです。

人気のキャラクターのマンホールも見ることができます。
角田市では10月中旬まで宇宙フェスタを行なっていて、様々なイベントやオリジナルメニューが楽しめるそうです。
【感想】
広々としていて、壮大な田んぼアートをゆっくりと楽しむことができました。

私が訪れた際にはオニヤンマやシオカラトンボがたくさん飛んでいました。自然を目一杯に感じられました。
春には田んぼアートから程近い高倉川沿いに、2kmにわたって続く桜並木「高倉清流桜並木」があります。静かでゆっくりと桜を楽しむことのできるスポットです。
また訪れたいと思いました。
