はじめに
先日、Fujisakidayの「推しの動物イラスト募集」という企画を知りました。
「推しの動物」と聞いて、最初に思い浮かんだのは象でした。
締め切りに間に合わずに惜しくも応募できなかったんですが、
今回はそんな「像を描いてみた時間」について書いてみたいと思います。
「推し動物」と聞いて思い浮かんだもの
「推しの動物」と聞いて、私が思い浮かべたのは象でした。
以前、子どもと一緒に動物園へ行ったとき、いちばん反応していたのが
象だったことを思い出したからです。
たくさんの動物がいる中で、象を見つけたときの子どもの嬉しそうな様子が、
今でも印象に残っています。
そんな思い出を振り返っているうちに、私にとって象は、
ただ「なんとなく好き」な動物というだけではなく、
子どもとの思い出が詰まった動物なのだと気づきました。
実際に描いてみると、意外と難しい
最初はラフ画を描いて、どんな風なイラストにするかを考えてみました。
そこにリアルさを出すため、別の参考イラストを見ながら、
あとから細かい部分を書き足していきました。
ところが、実際に紙に描いてみると、思っていたよりも難しい。
耳の大きさや鼻の長さ、体の丸み、足の位置。
少しバランスが変わるだけで、象らしさが違って見えます。
頭の中にあるイメージを、そのまま紙の上に再現することは
簡単ではありません。
それでも、線を引いて、少し直して、また描いて。
そうやって少しずつ形になっていく過程は、
思っていた以上に面白いものでした。

