おはこんばんにちは。Red eyesです。
今日も僕の小話を覗きに来てくださって、本当にありがとうございます。
今回は、「洋梨1個148円って安いのか高いのかわからない…」という、金銭感覚迷子シリーズの続編みたいなお話になります。前回の柿のお話を読んでくださった方は、「あ、また始まったな」と、ゆるく楽しんでいただけたらうれしいです。それでは、今回もゆるりと参りましょう。
洋梨との突然の遭遇
先日、甘いものがどうしても食べたくなって、ふら〜っとスーパーに立ち寄ったときのことです。
最近あまり甘いものをちゃんと食べていなかったこともあり、「今日は和菓子でも買って行こうかな」と思いながら、和菓子コーナーを物色していました。
無事に甘い和菓子をカゴに入れて、店内を歩いていると、ふと果物コーナーの前を通りかかりました。
そこで目に入ってきたのが「山形県産 洋梨」の文字。
「あ、洋梨だ」と思った瞬間、ちょっとだけ秋を感じました。
洋梨って、年中いつでも見かける果物ではないイメージがあって、なんとなく「秋が深まってきたんだなぁ」と、季節の移り変わりをしみじみ感じてしまいました。
値札を見た瞬間に湧いてくる“いつもの疑問”
そして、いつものクセで値段表をチェックします。
そこには、はっきりとこう書かれていました。
「洋梨 1個 148円」
その数字を見た瞬間、頭の中に浮かんだのは、前回の柿とまったく同じ疑問でした。
「これって、安いの?高いの?どっちなんだ…?」
洋梨って、そもそも自分で買う機会がほとんどない果物なんですよね。
りんごとかバナナとか、よく買う果物なら、なんとなく「このくらいの値段なら普通かな」とか「今日はちょっと高いな」とか、感覚でわかる部分があると思うんです。
でも洋梨は、そもそも基準となる“いつもの値段”が自分の中に存在していないので、
値札を見た瞬間に「ん!? 148円ってどういうポジション!?」と、軽くフリーズしてしまいました。
洋梨1個148円問題:安いのか高いのか、まったく判断できない
例えば、柿5個で429円なら、「1個あたり約85円か〜」と計算して、
「うーん、安いのか高いのか、やっぱりわからない…」と悩むことができます。
でも今回の洋梨は、1個148円という、単品勝負の値段設定。
この数字を見て、僕の頭の中ではこんな感じの疑問が次々と湧いてきました。
- 洋梨って、そもそも高級寄りの果物なのか?
- それとも、りんごや梨と同じくらいの価格帯なのか?
- 148円って、洋梨界では「お手頃価格」なのか、「ちょっと贅沢」なのか?
- 山形県産って書いてあるけど、産地によって値段って変わるものなのか?
考えれば考えるほど、わからないことが増えていきます。
「洋梨初心者」には、148円という数字が、まるで謎の暗号のように見えてくるのです。
聞きたいのに聞けないもどかしさ
本当なら、スーパーで洋梨をよく買う人に聞いてみたいです。
「洋梨1個148円って、ぶっちゃけどうなんですか?安いんですか?高いんですか?」
と、果物に詳しい人にインタビューしたいくらいの気持ちです。
でも、この小話を書いている場所はnovalue。
前にもお話しした通り、コメント機能という概念がないので、
「誰か教えて〜!」と投げかけても、直接返事がもらえないのが、ちょっとだけ心苦しいところです。
読んでくださっている方の中には、
「その値段なら普通だよ〜」とか「いや、それはちょっと高めだね」とか、
心の中でツッコミを入れてくださっている方もいるかもしれません。
でも、その声がこちらには届かない。
この“届かない感じ”も含めて、novalueで小話を書くときの、ちょっとした切なさだったりします。
値段表を見れば見るほど、金銭感覚がわからなくなる問題
前回の柿のときもそうでしたが、スーパーに行くたびに、
ついつい値段表をじーっと見てしまうクセがあります。
最初は「今日は何が安いかな〜」くらいの軽い気持ちで見ているのですが、
いろんな商品を見ているうちに、だんだんと頭の中がこんな状態になってきます。
「え、これって本当に安いの?それとも高いの?
そもそも“普通”ってどのラインなの…?」
何度も何度も、いろんな商品の値段を見ていると、
自分の中の“金銭感覚の物差し”が、だんだん曖昧になっていく気がします。
特に、普段あまり買わないもの――今回の洋梨みたいな果物は、その代表格です。
基準がないからこそ、値札を見ても判断ができない。
「安いのか高いのかわからない」という状態から、一歩も前に進めないのです。
もしかしたら、僕みたいに
「金銭感覚がわからな〜い」
と、心の中で叫びながら買い物をしている人も、どこかにいるのではないでしょうか。
勝手にそう思いながら、今日もスーパーの値札とにらめっこをしてしまいます。
おわりに:洋梨148円の答えは出ないけれど…
今回の小話は、「洋梨1個148円って安いのか高いのかわからない…」という、
完全に疑問だけが膨らんでいくお話でした。
結局のところ、
洋梨1個148円が安いのか高いのか、その答えは出ていません。
でも、こうやって「わからないなぁ」と首をかしげながら、
季節の果物や値札を眺める時間も、悪くないなと思っています。
読んでくださったあなたが、
「自分もたまに金銭感覚わからなくなるな〜」と、
少しでも共感してくれていたら、とてもうれしいです。
今回の小話はここまでです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
次回の小話も、ゆるく楽しみにしていただけたらうれしいです。
また次の小話でお会いしましょう。
以上、Red eyesでした〜!!
またね〜!!
