ゲームが下手でも楽しめるゲーム

私はゲームが下手だ。ゲーム自体は好きなのに。

難しい操作や敵との戦闘は苦手だし、謎解きも攻略を見てからじゃないと進めない。

最近でも、Switchの「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」というゲームを始めてみたものの、このゲームはWiiからの移植版だったらしく、Wiiリモコンによる直感的な操作をボタン操作に置き換えたため操作が非常に難しく、途中で「積みゲー」と化してしまった。

しかし、同じゼルダ作品でも過去に「夢をみる島」「夢幻の砂時計」「ふしぎのぼうし」などの作品はちゃんと最後までクリアしている。

では、私が楽しめるゲームと楽しめないゲームの差は何なのだろう。

今回は「ゲーム下手な私が楽しめるゲームとは一体どんなゲームか」ということについて考察してみた。

まずは実際に私がクリアできたり、楽しめたと思うゲームを挙げてみる。

・難易度の低いゼルダ作品(夢をみる島、ふしぎのぼうし、夢幻の砂時計)

・ポケットモンスターシリーズ

・ドラえもん のび太の牧場物語

・マインクラフト

・あつまれ どうぶつの森

・ルーンファクトリー4スペシャル

改めて考えてみると、私は自分のペースで遊べるゲームが好きなのかもしれない。

例えば「ポケットモンスター」なら、ストーリーを進めるだけでなく、ポケモンを育てたり、寄り道をしたり、自分の好きなように遊ぶことができる。

「ドラえもん のび太の牧場物語」や「あつまれ どうぶつの森」も、急いでクリアする必要はない。農作業をしたり、家具を集めたり、住民と交流したりと、その日の気分に合わせて遊ぶことができる。

「マインクラフト」も同じで、何をするのかはプレイヤー次第だ。

逆に、私がゲームで苦手なのは以下の要素だ。

・操作が複雑

・タイミングを要求される

・戦闘で素早い判断が必要

・失敗すると何度もやり直す

など、プレイヤースキルを要求されるタイプのゲームが苦手な傾向にある。

「ルーンファクトリー4」など、戦闘が必要でも戦闘のアクションがワンボタンなゲームは比較的続けられることが多い。ちなみに「ルーンファクトリー4」は過去に100時間以上遊んだ。

私が楽しめるゲームの3つの共通点

では、私が楽しめるゲームにはどのような共通点があるのだろうか。

①操作がシンプルで直感的

複雑なコマンド入力が必要なく、戦闘であってもワンボタンで連続攻撃ができるなど操作がシンプルなゲームはストレスなく続けられた。

②考える時間がしっかり用意されている

ポケモンや牧場物語のように、コマンドを選ぶまで敵が待ってくれたり、制限時間に追われずに次にやることを決められたりするシステムのゲームも安心して没頭できた。

③失敗によるストレスが少なく、積み重ねが成果になる

あつ森やマイクラはもちろん、ルンファクもポケモンも作業やレベル上げを重ねれば確実に強くなったり街が豊かになったりする。プレイヤースキルではなく遊んだ時間によって何かが積み上がっていくゲームが、私の性に合っているのだと思う。

おわりに

ゲームが得意な人は難しいステージに何度も挑戦したり、華麗な操作テクニックを身につけたりする楽しみ方もできるだろう。

しかし、難しい操作が苦手だからといってゲームを楽しめないわけではない。

攻略本やサイトを見ながら謎解きをしてストーリーや世界観を楽しむのも一つの楽しみ方だし、畑仕事やアイテム収集に時間をかけてもいい。

「スカイウォードソード」のように合わない操作感のゲームに出会ったら、無理せず途中で休んでもいい。

ゲームが下手な私でも楽しめるゲームを一言で表すなら「マイペースに世界観を味わえるゲーム」だ。

今まで、ゲームが下手だから楽しめないゲームがあると思っていた。しかし、今回改めて考えてみると、単純に「自分に合うゲーム」と「合わないゲーム」があるだけなのかもしれない。

これからも、無理に難しいゲームをクリアしようとするのではなく、心がほっとするような自分にぴったりの作品を見つけて、のんびりゲームライフを楽しんでいきたい。

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なび

双極性障害2型の当事者。文章を読むことと書くことが得意。好きなものはハンドメイド、動物、料理、ガーデニング、ゲーム、スポーツ観戦など多趣味。趣味のことや精神疾患患者が少しでも生きやすくなるヒントを発信。

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