識字障がいに対する私見

 最近になって世間に広まっている識字障がいという障壁。昔から字を読むのが不得意な人や書くことが不得意な人が多数いたが、書籍などを参考にするとこういうことらしい。
 当事者は文字が滲んで見えたり浮かんで見えたりするという。今、自分がどこを読んでいるのか分からなくなったり、黒板の板書を時間内に書くことが出来ず、タブレットで板書を写して後に家で補うなどの行為が行われているとも言われている。
 小学生の頃から、なんでこんなに読むのにつっかえるのだろう、とか読むことに慣れていないからこれだけ読むのが遅いのだと他の人のことを思っていた。昔の話で申し訳ないのだが、「書けないなら書けるまで書け」や「本を読みなさい」と言われてきた私ら世代からすれば、こんなこともあったのか!と目を丸くする事案だ。
 なお、絶対音感の人にもあるらしいが、音に色が着いていたり字にも色を感じる感覚がある人もいるという。「ド」っていう音は真っ赤なバラのような色だね、とか「か」という字は濃い緑をしてるよね、とか他人に言って「この人何言ってるんだろう」などと思われることも多いらしい。
 基本的に私は本が好きで漢字も得意という自負がある。本を沢山読めば語彙力も豊富になり表現力や文章作成の能力も上がる。漢字も知っている数が多い為、活字が好きである。
 しかし最近は、パソコンの普及もあり、キーボードを打つという動作で識字障がいをある程度補うことも出来る。算盤が電卓に代わり、手で書く動作がキーボードに代わる。「出来ない」というニーズに応えるように「文明の利器」でそれを補足するものはしっかりと時代の流れで誕生している。障碍者雇用という枠で仕事場もある程度障がいのある人を雇わなければいけない世の中、私が感じるのは何か?
 それは合理的配慮や多様性と言う言葉が声高に叫ばれる世の中でも、自分なりに研鑽は積まなければならない。「私はこういうハンディがあるからできないよ」ではなく、何に対しても「人事を尽くす」という事。人生をうまくやり過ごす上でも周りの理解は必要だ。
 そうすれば「天命を待つ」という言葉の通り、結果は自ずとついてくるものだと考える。

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スターゲート

プロ野球観戦と、カラオケを歌うのが大好きな私は、本を読むのも趣味で主に新書コーナーに足繫く目を通しに行きます。今、一生懸命スマホやパソコンを勉強しています。表現力を磨いてどんどん発信していこうと考えています。【努力に勝る天才は無し】この言葉をモットーに精進していきます。皆さんどうぞ温かい目で見守って下さると幸いです。宜しくお願いします。

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