
なぜかつばさ文庫版を読んだ後に新潮クラシック版を読んでしまったため再び書いてみる。もしかして新潮クラシックって航海記しかない…?もっと出して欲しかったな。岩波少年文庫版はどうなんだろうか?
新潮版を読んで驚いたのは、原作者が挿絵を描いていたことである。つまり「星の王子さま」と似たような感じの制作体制だったようだ。自分は新潮版のオリジナルの挿絵を使っている方が古典文学(もしくは動物の話)という感じがして好きだなと思った(とはいえ、角川文庫版も読んでみたい気がする。同訳者の「赤毛のアン」と同じく大人向けに若干リライトされているようだ)
ということはドリトルが小太りのおじさん、というのは原作からの設定だったわけである。かわいいね。
かわいいといえばポリネシアもトミー(主人公)のお姉さんという感じでとても良いです。オウムだからしゃべる=人間っぽい人格を持つという発想も夢があって好きだな。やたらと長生きなのも実際の生態を少し反映しているということで面白い。
トミーの一人称は新潮版だと地の文では「わたし」で、「家なき子」や「宝島」の一部の訳と同パターン。慣れるまでは少し大変かなーと思いつつ、回顧形式だしまあいいかと。最終巻のラストがどう締めくくられるのかも気になるところ。
上記の文章だけだとボリュームがないため、最近の読書状況についても書く。
写真は上記「ドリトル先生航海記」の感想メモ。
最近の読書記録についてだけども、持ち歩いているノートのポケットに、はがき程度のサイズのメモ帳を入れて、本を読み終わったらそれに感想を書き、自宅にいるときに日記用のノートへ貼る…みたいなことをしている。いずれノートも分けた方がいいだろうかと思いつつ、現状維持。
少し前にnotionのアカウントを消したため、アナログに集約させようかなと思いこの方法を取っている。捨てる前に必要な分だけスキャンしておけばいいかな…みたいな感じ。プライベートのサイトにも感想は載せているため(バックアップもGoogleDriveにある)、それで足りるということもあるかもしれない…。
