記事の順序を考えた結果、アニメに欠かせない要素のひとつでもある、
「テーマ曲」を先に執筆することにしました!
読者のみなさん、こんにちは。筆者のMJDeです。
本記事をご覧頂き、ありがとうございます!
本記事はアニメ版「地縛少年花子くん」の
作品の魅力や思ったこと・感じたこと等、
感想を綴った記事になります。
本作品との出会い
筆者にとって、この作品との出会いは、とても衝撃的な出会いでした。筆者は、
正直ぶっちゃけちゃいますと、ホラー系作品群が結構苦手なので、自ら進んで、
ましてや他の人から勧められたり、押し付けられたりしても、観ることは
ありません。しかし、本作品との出会いは、あまりにも唐突でした。
それは、いつかのコテージに宿泊した時に、お部屋のテレビがあからじめついて
いたのですが、その時に放送していたのがまさに「花子くん第2期第2クール」
でした。ちょうど筆者が観たときは第2クールが始まってちょっと進んだ段階で
当然何も分からない状態で観ていたわけですが、最初の印象がたまたまコメディ
感あるかわいいシーンだったので、続けて観ていたのですが、そしたらいきなり
ホラー特有の残忍なシーンに移り変わり、ギャー!コワイヨ~になったのですが
不思議と汗をかきつつ見続けてしまっていました。恐らくですが、本当にホラー
なんですけど、キャラクターがかわいいのとコメディ感のおかげで、かなり中和
されていて、ホラーが苦手な筆者でも、ギリギリ観ることが出来る一線なんだと
思います。ただ、やはり、ホラー作品ではあるので、たまに視線を逸らしちゃい
ますね(汗)それでもキャラクターと物語の続きが気になる仕掛け創りが絶妙に
巧妙で、テーマ曲も含めて魅力的な作品だと思ったので、今回特別に苦手な
ホラー作品ではありますが、執筆することになりました。そのため、
相変わらずホラー作品は苦手なので、本作品の執筆が特殊なんだと
思ってくださると幸いです。そのため、リクエスト等は
受け付けておりません。予めご了承ください。
アニメ版第1期としてのテーマ曲について
本記事でご紹介するテーマ曲については、ともに第1期におけるオープニング・
エンディングテーマ曲として、TBSアニメYoutubeチャンネルにて動画として
公開がされています。
本記事では、公開されているアニメ版(ノンクレジット版)動画から見えてくる
それぞれの曲・動画・演出の魅力とコメントをしていきたいと思います。
※歌詞及びアニメ動画について、TBSアニメ公式Youtubeチャンネルより一部引用
しております
※コメントは筆者の主観的な意見であり、公式の立場を表す物ではありません。
また、事の正否については保障しておりません。
No.7(第1期オープニングテーマ)
・曲のネーミンセンスがストレート且つシンプルでいて奥が深い。
花子くんは七不思議が七番目、七不思議のリーダー的存在であるが、
花子くんそのものを示す曲のタイトルが、ストレートに表現されていますね。
・演出から見える「キーワード」が、見返した時に見事に伏線回収を果たす。
「七不思議」・・・・・学校で噂になっている七不思議。
「彼岸と此岸」・・・・登場人物が或る処。
「16時の書庫」・・・・七不思議が五番
「旧校舎三階」・・・・花子くんが或る処。
「月の石」・・・・・・依り代。
「カンナギ」・・・・・カンナギの娘。
「柚木普」・・・・・・花子くん。
「ミサキ階段」・・・・七不思議が二番
「カガミジゴク」・・・七不思議が三番
「祓い屋」・・・・・・源一族(家系)
・花子くんが注連縄で手足と武器の包丁を縛られ、口までもが塞がれ、もごもご
させられて拘束されている描写に、とても魅力的な癖を感じていて、歌詞の
中にも「癖」というワードが入っているあたりにも、とても歌詞と描写が
リンクしていて魅了されてしまいますね。
縛っている紐が鉄製のチェーン等ではなく、注連縄なのは、恐らく作品中に
神社が出てくる伏線と繋がりがあるのかなと思います。
・惣助君と光君がフィルムカメラを持っている描写も、話が進むにつれてこの
描写の”見え方”が変わっていくのがとても不思議な感覚であり、さすがに
初見では解りませんでしたね。
どちらかというと、ですが話が進む中で明らかになっていく惣助君の描写の
変化は筆者的には、性格が少し似ている部分があり、気になるキャラの
うちの一人になっています。
・輝君と茜君の描写も、第1期ならではの、これから人となりを知っていくん
だろうなぁ~と感じる一場面ですね。
・途中で入る歌詞がオシャレとカッコよさを兼ね備えつつも、色遣いがどこと
なくビビットでホラー感も出ていますね。
・七不思議が五番「土籠」先生と、七不思議が二番「ヤコ」の二人。
この描写も、これまでの流れを踏まえると、第1期ならではの、
登場人物勢ぞろい、といった感じの描写に思えます。
・放送室メンバーの二人の描写も、話が進んでから知った二人です。
寧々ちゃんに相反するヒロインといっても差し支えない感じも
します。(ちなみに筆者は葵ちゃんも好きです(照))
・歌詞「普く言葉」
これは!と思いました。七不思議が七番、「花子くん」のことを
示しているとすれば、とんだ才能ですよね。
これも話を進めて色々と知ってくると、
この様な解釈に辿り着きましたね。
Tiny Light(第1期エンディングテーマ)
・紅と白(または黒)の2色なのに、凄く本作品「らしさ」と
雰囲気が出ているのが素敵。
・ジャンルとしては、ホラー作品となっているので、色合いもマッチ。
・雨の描写が捉え方によっては雨ではないような感じもヒヤリとします。
・キャラクターがシルエットになっているのも曲の雰囲気とマッチしている。
・歌詞と曲の雰囲気は全体的に切ない雰囲気で、ちょっと心の奥底にある、けど
いざ直接言うことは出来ない感じがとても表現されているなと感じました。
・オープニングのカッコよさと相反する切なさにメリハリがあり印象に残る。
・寧々ちゃん視点のようにも感じるので、ちょっと乙女心擽られます。
まとめ
今回は、アニメのテーマ曲についての魅力と感想について、
先んじてご紹介させて頂きました。
いよいよ次回以降、アニメ本編の魅力と感想について、
記事を執筆していきたいと思いますので、次回の
記事も読んでいただけますと嬉しいです。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
