しゅんこうのごちそう

●しゅんこう(春光)・・・はるのけはいや、けしきのこと

「そんちょうさん、みてみて!ここにも!」
「おお!ことしもいっぱいめぐみがありますね!
 ありがたいことですねぇ」
「こんやは、むらのみんなをよんで、つくしのごちそうを
 つくろうよ」
「それはよいですねぇ」
「ボク、つくしのたまごとじ、だいすき。えへへ」
「たまごとじもいいし、つくしのおひたしもいいですよ」
「それもおいしいね!
 そんちょうさん、もうすぐはるだね。
 おひさまがポカポカあたたかくて、ボクのだいすきな
 おひるねがさいこうのじきだよ。
 そんちょうさんも、いっしょにねようよ」
「それじゃあ、ときどきおよばれしましょうね」
「うわぁ、ワクワクするなぁ。たのしみだなぁ。
 ボク、あたたかくなったらいろんなことにチャレンジしよう」
「いいですねぇ!それをたのしみにして、モコモコさん、
 きょうはつくしをめいっぱいたのしみましょうね」
「うん!おいしいのいっぱいつくろうね!
 ああ、よだれがでちゃう・・・」

*************************
●登場人物●

モコモコさん

そんちょうさん

*************************
●千(せん)のコトダマ●
私は3年前に、生まれて初めてつくしの料理を食べました。
近所の河原でつんだつくしです。
おいしかったです。
幸せで、身体の細胞が喜ぶ味がしました。
この地球の恵みですね。本当にありがたいです。

見てくださって、本当にどうもありがとうございます。
今日もあなたが、幸せな一日でありますように。

  • 9
  • 4
  • 3
千(せん)

千(せん)

超ビビりで、超恥ずかしがりやで、キングオブカタツムリの私です。絵が大好きです。私が私を幸せにするのが大切。私の答えは私の中にあり、なりたい私に私はなります。私を生きれば、それは必ず他の人にも良き力としてめぐっていきます。全ては自分があってこそ。皆さんと共に日常を生きて、一緒に、より幸せになっていこうと思います。

作者のページを見る

この記事も読まれています