マイコンで動くタンクを作ってみました

前回制作したマイコンボードタンクですが、作品ごとにマイコンボードを用意すると結構な金額に なってしまいますので、マイコンだけで動くようにして制作コストを下げてみました。

マイコンとArduino

前回までの記事はこちらです。

マイコンとArduino

右がマイコンボード「Arduino(アルデュイーノ)」で、左がそのボードに搭載されている「ATMega328P」 というマイコンです。Arduinoは3,000円程度、ATMega328Pは300円前後です。

では早速作業に取り掛かっていきます。こちらの記事を参考にしました。

使用したArduinoIDEはVer1.8.13(2020年11月現在)、インストールしたパッケージは breadboard-1-6-x.zipです。
記事にある通り、公式の配線ではプログラムが書き込めませんでした。ブートローダーを書き込み、 そのままの配線でプログラムも書き込むと上手く行きました。

Arduinoで書き込み

プログラムが正しく書き込めたかどうか、ブレッドボードに部品を配置してモーターを回し、テストします。

ミニ四駆で動作テスト

手近にあったミニ四駆で動かしてみましたが、正常に動きました。

次はユニバーサル基板にはんだ付けしていきます。 部品の配置は下の図のようにしてみました。

部品配置図

はんだ付けするとこのような感じになります。比較的簡単な物でしたので、3つほど制作しました。 材料費は1つ800円程度でした。こちらを前回制作した車体に取り付けていきます。

自作したマイコンボード

車体に固定するとこのような感じになります。

自作マイコンボードをつけたタンク

車体はもう一台用意しましたので、こちらにも取り付けて2台で走らせてみたいと思います。

自作マイコンボードをつけたタンク(ダークカラ―)
マイコンタンク2台

いかがでしたでしょうか?このような感じでどんどんカスタマイズしていきたいと思います。

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Laffey(ラフェィ)

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