ココロキットで遊んでみました その2

ココロキット+リモコンプラモデル

前回の記事「Scratch(スクラッチ)で簡単なゲームを作ってみました その2」で、Scratchでキーボードのキーに動作を割り当てられることが分かりましたので、ココロキットのScratchでも応用してみることにしました。

使用した車体は「ココロキットで遊んでみました」の記事で使用した、アオシマのリモコンプラモデル10式戦車」です。

それではプログラム(スクリプト)のほうに移っていきたいと思います。
全体像はこのような感じになります。

スクリプト全体図

それでは細かく見ていきましょう。
まずは停止する部分のスクリプトです。

停止スクリプト

すぐ押しやすいようにスペースキーを割り当てました。
スペースキーが押されると左右のモーターを停止し、各色のLEDを消灯、その後停止状態と分かるように赤色LEDの点灯としました。

次は前進・後退です。

前進後退スクリプト

分かりやすいように前進はカーソルキー↑を割り当てました。速度は「rotation」という変数を使い、変数に応じて速さを変えられるようにしました。

後退はカーソルキー↓を割り当て、40の速さで進むようにしました。また、後退時の表示として赤色LEDが点滅するようにしました。

その次は左右への旋回です。

左右旋回スクリプト

こちらも分かりやすいようにカーソルキー←→を割り当てました。
右へ旋回する場合は右のモーターだけを40の速度で動かし、左のモーターは止めます。

左へ旋回する場合はその逆で、左のモーターを40の速度で動かし右のモーターを止めます。
また、旋回中と分かるように黄色(赤色+緑色)LEDが点滅するようにしました。

そして、速度の変数「rotation」を制御する部分です。

速度変更スクリプト

こちらも分かりやすいように1~5の数字キーを割り当てました。
1のキーを押すと変数「rotation」を30と一番遅い速度にし、状態表示として緑色のLEDを点灯させました。

2のキーを押すとrotationを45にし、状態表示として水色(青色+緑色)のLEDを点灯させました。

3のキーを押すとrotationを60にし、状態表示として青色のLEDを点灯させました。

4のキーを押すとrotationを75にし、状態表示としてピンク色(青色+赤色)のLEDを点灯させました。

5のキーを押すとrotationを90にし、状態表示として白色(青色+緑色+赤色)のLEDを点灯させました。

スクリプトの説明は以上になります。それでは実際に操作した動画をご覧ください。

では皆さんもキーボードで操作できるココロキットで遊んでみてください。
何かまた新しい使い方が分かれば記事にしたいと思います。

  • 8
  • 0
  • 0

おすすめのタグ

Laffey(ラフェィ)

色々な物・もの・モノを作って記事にしています

作者のページを見る

関連記事

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内