【初心者向け】Fusion360でペンギンのイラストからキーホルダーを作ろう その1

下絵からスケッチまで

Autodesk社の3D CAD「Fusion360」を使って、イラストを下絵にしてキーホルダーを作成してみましょう。
Fusion360は、2019年8月のアップデートでユーザーインターフェースが大きく変更されました。
ですが基本的に手順は同じですので、順を追っていきましょう。

1.スケッチ平面を用意します

「スケッチを作成」をクリックします。どの平面にするか聞かれるので、今回はXY平面(赤軸と緑軸の交差する面)を選択します。

平面を確定するとツールバーがスケッチ用の物に変わります

2.スケッチの元になるイラストを下絵として挿入します

「挿入」から「キャンバス」を選択し、PCのファイルからイメージを選択、イメージを挿入する平面を確定します。

今回は大きさを大体5cm四方にしたいので、背景のマス目の「25(mm)」とペンギンの頭を揃えるように拡大します。拡大は、右上のハンドルをドラッグします。

3.下絵のイラストを元にスケッチを書きます

まず下準備として、「グリッドにスナップ」のチェックを外します。イラストの端点とグリッドの交点が一致しないからです。

ペンギンの輪郭を、「フィット点スプライン」で書きます。後で微調整出来るので、大まかで構いません。コツとしては、山・谷の両端に点を打っていく感じです。

一通り書き終わったら、黒点をドラッグして位置調整したり、緑色の線の両端のハンドルを操作して線の傾きを調整します。

次に、お腹の白い部分の輪郭を「3点指定の円弧」を使って書きます。

さらに、目を「3点指定の円」、くちばしを直線で書きます。

書き終わったら、「スケッチを終了」をクリックします。

スケッチは以上で完了です。次は厚みをつけて立体的にしていきます。

【その2に続きます。】

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Laffey(ラフェィ)

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