私は文字を書くのが好きだ。しかし読書が苦手だ。世の中には興味をそそる本がいくつもあるのに読書が苦手だという事で躓いている。躓いているくせに本を衝動買いしてしまうときがあって積読がどんどん増えている。本というのは金額にすると結構な額になるし、未読のままブックオフに売るのも勿体ないので出来ればこの苦手意識を克服したいと思っている。それに読書が趣味な人ってボキャブラリーが豊富でかっこいいなと思う。自分もそうなりたいから読む機会を増やそう。
まずは何故読書が苦手なのか苦手な理由を洗いざらいしていこうと思う。そしてそれに対する対策を考えていきたい。
- 縦文字の書式が読みづらい
- 文章を読み上げるのに精いっぱいになって情景描写が頭に入ってくるのに時間がかかる
- 本の厚み=プレッシャーになっている
- そもそも主人公に共感できない
- 本が読める人の読書スピードの速さについていけない
挙げてみるときりがないがとりあえずはこの5つに注目してみる。
縦文字の書式が読みづらい
ネットニュースやブログ、SNSなどで横文字の文章を見慣れているので、横文字ならばするする読むことができるのだが、縦文字の文章はインターネットではあまり見かけることがない。そのためか未だに苦手意識がある。縦文字になると何度も自分の見ている行を見失って、いったいどこを読んでたんだっけ…と思いがちだ。これは慣れの違いかもしれないが。
⇒定規やリーディングトラッカーを使用することで、どの行を読んでいたのか定めてみる
文章を読み上げるのに精いっぱいになって情景描写が頭に入ってくるのに時間がかかる
縦文字に慣れていないため文字を読むのにまずは精一杯になってしまう。読めたはいいものの知らない漢字や用語が出てきたらその都度調べて~と普通に読書するよりも時間を要してしまう。
⇒漢字を見て読めなくても意味が分かりそうだったら読み飛ばして雰囲気だけで読んで行く
本の厚み=プレッシャーになっている
本は薄い紙の束なのに紙が重なっていることでずっしりとした重みがあるように感じる。それが苦手意識を持っているものとしてはこれを一気に読むまないとか…とプレッシャーに感じるのだ。
⇒一気に読むのではなく、1章や1ページなど細かく区切りの設定をする
そもそも主人公に共感できない
これは過去に人に勧められて読んだ本やテレビに出ていた人のおすすめ本を買って読んだときににあった。何の本か名指しはしないが、主人公のやることなすことに「なんでそんなことしちゃうの?」が頭に浮かび上がって話が入ってこない。ひどいときは主人公の行動に腹が立ってイライラして続きを読むのが苦痛で仕方がないという状態になった。
⇒共感できない本はそう思った時点で読むのをやめる。
本が読める人の読書スピードの速さについていけない
本もそうなのだが私は漫画を読むのも遅い。そもそも読み物に時間をかけてしまうタイプなのだと思う。だから私が1年かけて読み上げた1冊を、本を読むのに慣れている人が1日で読み上げてしまうのが何とも言えないがっくり感を味わってしまうのだ。
⇒気にしない
最後に問題と対策をまとめる
・縦文字の書式が読みづらい
⇒定規やリーディングトラッカーを使用することで、どの行を読んでいたのか定めてみる
・文章を読み上げるのに精いっぱいになって情景描写が頭に入ってくるのに時間がかかる
⇒漢字を見て読めなくても意味が分かりそうだったら読み飛ばして雰囲気だけで読んで行く
・本の厚み=プレッシャーになっている
⇒一気に読むのではなく、1章や1ページなど細かく区切りの設定をする
・そもそも主人公に共感できない
⇒共感できない本はそう思った時点で読むのをやめる。
・本が読める人の読書スピードの速さについていけない
⇒気にしない
以上、問題と対策を考えたのでこれを踏まえて今度1冊何か読んでみようと思う。
