■ちいかわの映画へ行ってきました

ちいかわ映画入場特典/Geminiで加工修正しています
ざっくりとした簡単な感想:めちゃくちゃ良かったです!!!🏝️
下はネタバレ含んだ感想です。
■音のこだわりが凄い
可能であれば、ぜひ立体音響の設備がある映画館での視聴をオススメします!
① 立体音響
② 音の組み立てが識者の領域で構成されている
③ 効果音がリアリティを追求しすぎて見えない場所が見える/聞こえる
以下ネタバレを含んでいるので隠します!
映画の初手、出だしの音が「風の音」のみ。
映画館に響く「風の音」
遠くから風に乗った鳥に運ばれてくる「手紙」
掴みは最高でした…🍃
うさぎが走り回るシーンでは
映画館の座席を駆け巡る様な音が立体音響で表現されており
ナガノ先生の音の拘りに息を呑みました。
音の構成については下記のポストを
更にパート毎の検証も
個人的な感想としては
主旋律のセイレーンに3コーラスで和音を形成していたものが
音の一つが欠けてしまったことにより
「不協和音になってしまった」
という流れに、恐怖にも似た感情を抱きました。
なぜなら…歌うことで力を得て「完全」な状態であったのに
一つ音が欠けることで「不完全」な状態になってしまった事
命ある限り歌い続ける者が
歌う度にその不完全な状態を思い知らされていく。
という、
音を操る者としては許しがたい現実を
命が果てるまで残酷にも思い知らされる。
というのは、耐え難い苦痛だと私は思います。
音はとても綺麗にハーモニーとして奏でていましたが
音を拾うと、がっつりと「不協和音」
音にこだわりを持つキャラクター=セイレーン達が
歌う度にこの事実を突きつけられるのは
ある意味「残酷」ではないでしょうか…。
映画を見終わった後に、セイレーン達の歌を改めて聞いたのですが
洞窟の中で響き渡る歌声が映画を見終わった後でも
鳥肌が立つほどに美しく、そして「不協和音」に…。
「完璧」であった和音が欠けてしまった事を改めて感慨深く思い返しています。
「ラーラーラーラー🎵」
⚠️閲覧注意:死ぬシーンの感想があります。
子供向けそうな絵柄で、子供向けそうな映画
それなのに 「殺戮の音」 があるのです。
殺戮のシーンは見えないのですが
音でそのシーンが見えて(聞こえて)しまったので、戦慄を覚えました。
しかも三段階に分けて…。
①殴る音
②骨が砕ける音
③砕けた部分を更に打ちのめす音
子供向けの様な絵柄で、やることがえげつない。
その他にも細かい効果音への拘りが本当に凄かったです。
設置している部品が外れる音を聞いた時は鳥肌が立ちました。
個人的に嬉しかったのは
音楽が打ち込み系ではなく「オーケストラ」を使っていること!!
しかも
エンドロールに演奏者全員の名前がのっていました😭
通常だと名前がエンドロールに乗ることが少ないので嬉しさが込み上げました。
他の映画でもぜひ演奏者の名前をのせてください🙏
■島二郎
・島二郎の圧倒的存在感
・島二郎が出てくるとホッとする気持ちになる
・原作にあった尻プリ感が映画だとマイルドに
家族で見に行ったのですが、
我が家では島二郎の口癖「なっ!」がブームになりそうです
ミスティックシールド!!!!!
■映画を見た後
音が大好きな我が家
我が家では映画を見終わった後は
必ず美味しいご飯を頬張りながら感想を語り合う。
という事を恒例にしているのですが
ちいかわ映画の感想を語り合いながら
上記に引用してあるXのポストを見ながら
スマホの鍵盤を引っ張り出し
「音」の検証をしつつ、熱く語り合いました!
色んな意味で「夏の思い出」となる映画の一つになりました☺️
完全未予習の子供達の感想を聞きながら
「そうね、それがナガノ先生ワールドの醍醐味よね」
と、ナガノ先生の深淵を実感した私でした。
■おまけ
私「今度、金目鯛の煮付け食べる?」と、尋ねた所
子供達(目をキラキラさせながら)「金目鯛の煮付け大好き!食べたい!!✨️」と。
私「金目鯛って何色?」
子供達「金目鯛…赤…あっ!!!!!!」
「ママ、人の心無いの????????」
と言われました。
いつか金目鯛の煮付けを作ろうかと思います🎣
単三電池の準備もばっちりです。
でもきっと、カツカレーが喜ばれるんだろう…なっ🍛
