卒業後のことを話しても誰も何も反対しなかった。
どうやら、子供たちの自由させたいらしい。
蓮馬も加無もちゃんとわかっていた
夕飯を終え部屋に戻る。
明日がもう卒業式なため早く寝ることにした
卒業式当日、紅蓮たち部活メンバーは早く登校して
三年最後のリハーサルと練習をした
時間が立ち本番になった。
三年が最後のライブを全校生徒は楽しむ
最後になり紅蓮がマイクでご挨拶した
「皆さんいままでありがとうございました。この受け継ぎは弟の蓮馬に任せますので、よろしくお願いします。」
そう言って紅蓮は蓮馬を呼び出し挨拶をさせた
「えっと、よろしくお願いします?」
挨拶に慣れない蓮馬は首を傾げた
「連馬、ありがと。もう戻っていい」
そう言われると連馬は自分のクラスに戻った
最後の曲の演奏が始まった。
紅蓮の最後の歌声が学内に響いた
終わると歓声とアンコールが響くと紀鵺が一番最初に歌ってたのを演奏した
紅蓮はそれを答えるように歌った
声が学園内に響くともに泣く生徒も居た
終わるとそのまま卒業証書を渡すため席に着き
生徒の名前が呼ばれる。
卒業証書を全員が受け取って
代表で紀鵺が呼ばれて
全校生徒の前で話す。
「生徒代表、黒川紀鵺です。三年間皆様にお世話になりました」
紀鵺は長々と喋り始めた
喋り終えると一礼して、舞台から降りた
次に校歌が歌われた
歌い終えると卒業生は退場する
そのまま教室に戻ってくる
「ぐれくんこの後デートして?」
京汰がそう話しける
「いいよ。行きたい場所考えておいて」
そう紅蓮が返すと先生が来て
最後のHPが始まる。
終わると紅蓮と京汰はカフェ来た
「ぐれくん、俺やっぱり離れたくない」
店の中で京汰は紅蓮に言った
「離れることはねぇだろ。連絡取れるし」
「そうだけど、俺ら付き合ってるし」
「付き合ってる…けどダチの付き合いだろ」
「だとしても。」
「嫉妬?」
京汰は嫉妬してるのか、目を反らした
「やっぱり嫉妬してる。ダチとして思ってないのは、知ってるでもそうも思うと辛い」
紅蓮は京汰を抱きしめた
「ぐれくんに好きな人いなきゃよかったのに」
そう言って
京汰は、背中に手を回した
「ごめん。」
紅蓮は申し訳なさそうに謝る。
京汰はそれを黙って聞いてた。
紅蓮はそのまま頭を撫でた
時間が過ぎ二人それぞれ家に帰った
紅蓮が家に帰ると玄関で瑠夏が待ってた。
「瑠夏、待ってたの?」
「そう待ってた。そろそろ帰る言うから」
そう言って瑠夏は紅蓮を抱きしめた
「瑠夏、いつ個々出る?」
「部屋で話そうか」
瑠夏は抱っこして紅蓮を部屋まで連れてた
部屋に着くと、瑠夏はベットに降ろした
「紅蓮はいつ頃に此処を出たい?」
「ううん、とくに希望はないから瑠夏に合わせる」
そう言うと瑠夏は考えた
「わかったなるべく遅くはしないからね、家は決まってるし、家具は買いそろえるしさ」
「うん。一緒に選びたい」
「いいよ。一緒に選ぼうか」
紅蓮は頷いて瑠夏に擦り寄る
「明日にでも見に行く?」
「ん。そうだな」
家具を見に行くことになった。
瑠夏は楽しみにしてた。
その為か今日は二人は早めに寝た
朝になると支度してカフェに行く
デートだとモーニングカフェいつもだった
喫茶店に入ると同じのを頼んだ
店員を待つ間に同棲の事を話した
注文したものが来た
一緒にそれを食べた
食べ終えると、家具など見に行った
家具のところに着くと、先にソファーを見だした
「これいいな」
紅蓮はソファー触りながら言った
「ふわふわしてる」
「じゃ、それにしようか」
「いいの?」
ソファーから立ち上がって、そう答えてた。
「うん、いいよ。紅蓮の心地いいのを買いたいからね。」
「わかった。」
店員に声をかけた
店員に一度伝えて、また選びだした。
ゆっくり
選んだあと。昼になったので喫茶店に行くことにした
いつもとは、違う新しい場所にした。
店の雰囲気が良かった
あえて違うのを頼み小皿をもらい二人で食べることにした。
「紅蓮とこうするの初めてだね」
「確かに」
ドリンクは違うものを頼んだ
「紅蓮、なんかこういうの久しぶりじゃない?」
「ん?、確かに。」
紅蓮と瑠夏は楽しそうに笑った。
数時間後最初にドリンクが来た
一口飲んで、喉を潤した
ご飯も来て小皿に取り分けて二人で食べた。
「ここの店の美味しいね、リピする?紅蓮」
「ん、そうだね。そうするか」
そう言いながら食べ進めた
食べ終えて支払って店から出ると、また家具を見て回った
暫くして帰宅して、休みながら紅茶を家で飲んだ
まったりとして、引っ越しの準備をした
持てくのだけ纏めた
とりあえず場所が近いため、二人で荷物を運んだ
「紅蓮、入ってどう?」
「広くて良いと思う…」
「他の部屋も見てみる?」
「うん」
ほかの部屋も広かった
「広いから、個々をボイトレとダンス練習場にしたい」
「うん、いいよ。」
瑠夏は嬉しそうに許可をした
そう話してると頼んだ
家具が直ぐに届いた
二人で運んだ
来たのはテーブルだった
とっても美しいガラスの高級感のあるテーブルだった。
ソファーは明日らしい
ベットは車を借りて持ってきたので
今日から二人で暮らす
