黒い傘
私のおばが見た夢の話である。
ある日、同僚が黒い傘をさして、階段を上っていく夢を見たそうだ。
それから数日後、その同僚が会社内の冷凍倉庫で倒れているのが見つかり、残念ながら亡くなってしまった。
花柄の服
私は何回か経験しているが、自分と関わったことのある人が体調が悪いとき、きれいな花柄の服を着て、きれいに化粧をして夢に出てくる。
ある時祖母の友人が、花柄の服を着て、赤い口紅を塗って我が家に遊びに来た夢を見た。
目が覚めてすぐに祖母に理由を言って、友人宅に行ってもらった。
すると友人は、足の膝に水がたまっていて、痛くて動けないと寝込んでいたそうだ。
ひよこ
予知夢とはちょっと違うが、私の妹は、友人が妊娠すると、いるはずのないひよこが目の前に現れるという。
ある日友人宅に泊った日の夜、トイレに起きたら居間のテーブルにひよこがいたという。
それからしばらくして、その友人が妊娠したそうだ。
鬼
私のおばは、ずいぶん前に子宮がんを患っている。
子宮がんが発覚する前に、夢の中で赤ちゃんが出てきて、その赤ちゃんが急に鬼に変わり、おばのお腹に入っていったそうだ。
不安になったおばは、すぐに病院を受診し、子宮がんが発覚した。
匂い
予知夢ではないが、私は病気を患っている人が匂いでわかる。
ある時期私は、飲食店でアルバイトをしていた。そしてお客様が帰ったあとの片づけをしていると、病気の人の匂いがかすかに残っていた。
後から分かったのだが、そこの席に座っていた人は常連さんで、白血病を患っているとのこと。
