今、巷ではドラマやSNS上での情報の考察がよくありますね。
その人のことを考察民と呼ぶそうです。
僕も考察はよくします。
ただ、それはドラマやSNS上の考察ではなく、【ミュージシャンが作詞した歌詞の考察】をよくします。
ここにも自分の知りたいことはとことん突き詰めたいという性格が出てしまっていますね。
「この人は何を考えてこの歌詞を書いたのだろう?」とかよく考えて、いろいろ調べたり無意識にしてしまいます。ちょっと古い歌になりますが、良ければお付き合いください。
まずはフジファブリックの花屋の娘という歌です。
聴いたときに一番どういう意味の歌詞?と思った曲です。
「夕暮れの路面電車人気はないのに座んないで外みてた。暇つぶしに駅前の花屋さんの娘に恋をした」意味が全く分からないですよね。
端的に言うと、初代ボーカリストの志村正彦が作った妄想の歌詞です。
そのあとも「その子の名前を菫(すみれ)と名づけました。妄想がさらに膨らんで二人でちょっと公園に行って見たんです」など、妄想の歌詞が続いたまま曲が終わります。
もう、CDは絶版になっていて、サブスクにもないので、気になる方は【フジファブリック 花屋の娘】で良ければ検索してみてください。公式動画も、歌詞も見れるので。
次はサカナクションのKleeという歌です。 これはクレーと読みます。
クレーとは何か気になって調べてみたら、サカナクションのボーカルの山口一郎さんが好きな画家だそうです。このクレーという人は音楽にも精通していて、山口さんはとても尊敬しているそうです。
最初の歌詞は「読めない本積み重ねて、一人書くんだ詩を」という歌詞から始まります。
サビ前には「修正、書いて、改訂、眠れずに」やサビに「僕はクレーの絵を見て落ち込むのは僕が擦れたからか」とあります。
これは山口さんが多忙になってクレーの絵を見て擦れた(何か自分が持ってた純粋さをなくした)という自分自身の心の葛藤を書いたのかな?とも感じ取れます。
それに加えて、しっかり韻も踏んでてすごいですよね。こちらはサブスクでも配信されています。
こんな風に自分なりに歌詞を考察して楽しんでます、変かもしれないけどなかなか楽しい時もありますよ。
