ミニ四駆 manaby号を作ってみました

※この作品は二次創作であり、株式会社manabyが公式に製作したものではありません。

タミヤのミニ四駆に塗装とシールでデコレーションして、manaby仕様にしてみました。使用した車体はこちらの「マッハビュレット」です。

まずは説明書と比較し、箱の中の部品が不足していないか確認します。

今回は装飾用に他にも部品をそろえてみました。
manabyのテーマカラー・オレンジのローラーと、シャーシのアクセントに黄色の部品、マッハビュレットのレトロ風な車体に似合いそうなワイヤースポークのメッキホイール、そしてそれに合わせたタイヤです。

用意した工具類はこちらです。
模型用ニッパー、1番のドライバー、つる首ピンセット、部品を外すための樹脂工具(スマホ用 )、短冊状に切った紙やすり400番、600番、800番、フッ素樹脂配合のグリスです。

それでは早速組み立てていきます。
基本的には説明書の順番通りに組み立てていけば大丈夫です。私はすでに何台か組み立てましたので、部品を全部きれいに切り離してから組み立てています。

組みあがるとこんな感じになります。しばらく走らせる予定がないため、各端子にはさび止めのオイルを塗り、ビニール手袋とピンセットで直接手を触れないように気を付けて組み立てました。

次にカウルの方に移ります。こちらもランナーから部品をきれいに切り離し、切り口を紙やすりで整えます。

マフラーの排気口の穴が埋まっていますので開口します。そのまま穴を開けると壁が抜けてしまうため、裏側をパテで埋めてから削りました。パテは瞬間接着パテを使用しました。硬化までの待ち時間もなく、ヒケもないのがメリットです。

マフラーの開口にはリューターと丸いビットを使用しました。瞬間接着パテはいわゆる普通のパテよりは硬いため、金属工具で加工するのが良いと思います。
加工が終わったら、塗装する部品の余分な汚れ・油分を取り除くため洗剤などで洗います。洗い終わったらしっかり水気を切り、乾燥させます。

その後、色別にマスキングをして塗装します。シルバーの部分は下地に黒、オレンジの部分は下地に白を塗ってから塗装しています。オレンジはmanabyのパンフレットと比較しながら調色しました。

こちらが使用した塗料です。左から、オレンジの下地の、調色した基本色のオレンジ、同じく調色した車体トップコート用のパールオレンジ、シルバーの下地のメッキ調の塗料です。すべてガイアノーツ社の製品です。

乾燥させている間に、ドライバーのmanaby君を3D CADで作成します。カウルと繋がるハンドル部分はキット付属のフィギュアを参考に、manaby君はイラストを参考に作りました。作成方法はこちらのペンギンと同じ要領です。

3Dプリントを依頼している間に、シールのデータを作成します。ロゴの画像データをお借りして、イラストレーターでパスを作成します。シール光沢紙に印刷し、外形通りに切り出せば完了です。

各部材がそろったら、組み立てていきます。
manaby君の固定方法はねじ止め式に変更しました。抑え部品の穴を4.2mmのドリルで広げ、カウル本体側の支柱にM3×0.5のタップでねじを切ります。そしてトラスねじのM3×8mmで固定しました。
また、ボンネットの裏にはNFCタグのシール(白い円形の物)を貼り付けました。NFC対応のスマホをかざすと、私の作者ページが表示されるように設定しています。

カウルにシールなどを貼り付けていき、シャーシと組み合わせたら完成です!

みなさんも是非、オリジナルのミニ四駆を製作してみてください。

  • 15
  • 4
  • 2
Laffey(ラフェィ)

Laffey(ラフェィ)

色々な物を作って記事にしています

作者のページを見る

この記事も読まれています