青森 後編

さて、ここからは後編です。前編は青函トンネル記念館や龍飛岬などを主に載せていきました。後編はまた違うところへと向かいます。それでは、どうぞ~

相撲館を出発。次の場所へ

相撲館を出たので、ここからは五能線無人駅巡りの旅をしましょう。レンタカーの返却時間もあるので、いつでもすぐに移動できるよう準備を行うことにする。

無人駅巡り開始

まず向かったのは陸奥柳田駅。ごらんの通り無人駅である。

ホームに出てみたが、特に列車が来る気配はない。列車の本数も上りが5本で、下りが6本。田舎ではこれが普通だ。なお、こちらは秋田方面へと向かいます。
さぁ次行ってみよう。

次に訪れたのは北金ケ沢(きたかねがさわ)駅。嘗(かつ)ては簡易委託駅となっていたが、今は無人駅である。こちらは上り下り、ともに6本である。午前8時台に上りの快速が止まるので、用事があるときにその時間帯に乗れればラッキーかも。

ちょっと休憩

次のところへ寄る前に、道の駅ふかうらに立ち寄る。いか焼き村と書いてあるが、この時間のイカは完売だった。でも今回はイカではなくお土産を買いに来ただけ。

無人駅巡り再開

気を取り直し、次に向かったのは驫木(とどろき)駅。五能線の中で日本海にとても近い駅である。驫木駅は夕焼けを見に来たのだが天気が良くないので、撮りたくても撮れない。

「とどろき」という漢字は普通なら車三つなのだが、この場合は馬を三つ書く。由来に関してはネットでの検索をお願いします。

驫木駅のホームに出て、真正面には海が見えた。先ほどもお伝えしたように本日は天気がイマイチなので、海の色も青くはない。

驫木から再び秋田方面へと写真を撮る。列車が来る気配はない。本来ならば列車と写真を、そして夕焼けの3つを撮れればよかったのだが、合う可能性が低いのでそれはそれで諦めるしかない。友人も仕方がないと言っていた。

驫木駅にはこんなものも置いてある。まずは夕日時計。ちゃんと方位を表している。

そして夕焼け暦。月ごとに日が沈む場所が違うことがわかる。晴れているときはもちろん太陽も見られることだろう。これがなくても千畳敷(せんじょうじき)や、この後行くところからも見られなくはないと思うが、一番見えやすいのは驫木駅になる。

驫木駅の駅名標だけでも記念に撮っておきましょう。
今回は天気もイマイチだったので次回来た時にリベンジとして撮りに来ますか!
さぁ、次の駅へ出発進行!

驫木駅を後にし、次に向かったのは風合瀬(かそせ)駅。ごく普通の無人駅である。これで「かそせ」と読むから、一般の人だと読めるわけないだろう。東北や北海道の路線は珍しい読みの駅があるだろうから、常に予習しておかないと。

さっき行った驫木駅方面を撮ってみた。風合瀬でも夕焼けは見られなくはないが、驫木の方が見やすいのはここにきてわかった。

次に行ったのは大戸瀬駅。だいぶ新しいなぁと思うが、実は何年か前に建て替えをしている。

このイチョウは日本一のイチョウをイメージしているみたい。色を変えると東京都のシンボルマークに見えてもおかしくない。でも東京の場合はイチョウではないみたいだ。いやどう考えてもイチョウに見えるのだが?とツッコミを入れたくなる。

大戸瀬駅のホームに行ってみた。海は近いが、背が低い僕からしたら海が見えないと思う。だったら驫木の方がいい。正直な話、驫木以外は論外かもね。

最後は陸奥赤石駅。一番最初にこの駅に行く予定だったが、場所がわかりにくく、行けたら行こうということになった。
その結果、無事に行くことができたのでよしとする。
そして本来なら千畳敷(せんじょうじき)駅にも行く予定だったが、駐車場もわからなく時間もなかったため今回は断念した。千畳敷に関しては駅の隣に車が走っていて、真横から肉眼で確かめることができたので、悔いも何もない。あるとしたら何度も同じになるが驫木駅のあの夕焼けになる。それだけは譲れない。

最後に駅名標だけ撮って無人駅巡りは終了。無人駅なのはいいんだけど、もう少しわかりやすいとこに置いてほしいくらいだ。驫木から先も正直海に近い場所にあるんだろうけど、直接見られないんだろうな。となるとやっぱり驫木だな。
てなわけで、無人駅巡りもここで終了。次に行きましょう。

弘前城のCherry Blossom

ここからは桜の写真に戻ります。弘前駅の近くでレンタカーを返し、次に向かったのは弘前城。そして今写っている桜は弘前城近くの写真。時間的に夜桜なのだがライトアップされている。

別の場所に移動したわけだが、すでに散っているものもあるのか、池の中に桜の花びらが浮かんでいる。これもまた綺麗なのではないだろうか。

出典: 弘前さくらまつり2019
https://www.hirosakipark.jp/sakura/tag/%E6%A1%9C%E3%83%9F%E3%82%AF

中に入ろうと思ったら、いいものを発見した。弘前市は今年(2019年時点)で130周年を迎える。なので公式応援キャラクターとして初音ミクが選ばれたのだと。別名「桜ミク」というらしい。キャラクターグッズとかも販売してたみたいだが、今回は桜目的だったし、たまたま見つけたのでそのような余裕もなかったわけである。
では、次に行きましょう。

中に入って再び桜を撮るわけだが、我ながらよく撮れていると思う。夜なのに人も結構いたので身動きが取れるか不安なところもあったけど、なんとか動けるスペースがあった。

違う場所に行って枝垂桜を撮ってみた。ここはあまり人はいなかったので撮ることも十分にできただろう。隣も桜だったらまとめて撮れたのだろうが、そうもいかない。

花見シーズンなのでここで花見酒を飲みながら宴会をしている人もいるが、ただ桜を見ながら散歩をしている人もいる。ただそれ以外に、自転車で弘前城あたりを走らせている人も見かける。公園なのでいいとは思うんだが、歩行者との接触事故にはならないでほしい。

今度は桜の花びらを撮ってみた。特に意味はないが、桜を咲いているとこうして花びらも一緒に撮ってしまうわけである。

いよいよ弘前城だ。正直作り物で、中には入れないのでは?とも思ったが実は入れるということでとても安心している。4年前に行ったときは中に入れなくてずっと外で撮っていた。正直寒かったですよ。
さて、中に入ろうか~………と思いましたが、まだ下から桜の写真を撮ることにする。

遠方から撮った桜の写真。今いるところは桜の展望台。展望台と言っても本丸展望台という場所だ。遠方だと近くで見るのとまた違う。

お城の中に入り、今度はそこから桜を撮ってみる。自動販売機近くのライトが当たっているおかげで、いつもよりも桜が綺麗に見える。その周辺には人がいなかったのでとてもラッキーだった。

今度は拡大して撮ってみたが、特に変わらない。

今度は違う場所に行ってみた。こちらの方はまだ桜が多く咲いている。これが昼間とかになるともっと多いのだが、夜なのでこの周辺は人がいないに等しい。下に降りると場所によっては人が多い箇所がある。

今度はまた違う場所で撮ってみた。桜の奥の方にチラッと灯りが見えているけど、多少の景色も見えているのはわかるだろうか。桜以外にも木がいくつかあって邪魔をしているが、少しだけ景色も見えているので、これはまたいいかも。景色だけを見たい方は下に行って桜の真下から見てみるのもオススメです。

桜のポスター

出典: 弘前さくらまつり2019
https://www.hirosakipark.jp/sakura/

次はポスターを見てみるとしよう。いろいろと撮ったのだが、まず1枚目は昭和54年のもの。弘前城をバックに桜を写すとはなんと見栄えのいいものか。奥の方に雲がかかってるけど、それ以外は快晴だ。撮影場所も正直気になる。この場所が今でも残っているのであれば、今度撮りに行くしかないな。


出典: 弘前さくらまつり2019
https://www.hirosakipark.jp/sakura/

これは昭和62年のものだ。桜がたくさん咲いている中で後ろ中央に弘前城がドーンと写っている。「どこかで加工しているのではないか?」と思ってしまうけど、そんなことはないはず。ちゃんと写真を撮って、それをポスターにしているというわけだ。

出典: 弘前さくらまつり2019
https://www.hirosakipark.jp/sakura/

お次は平成4年のポスター。毎回同じ場所で撮って、それをポスター上にするのはお客さんも飽きてしまうだろう。しかも小さくではあるが夜桜と弘前城も写っているではないか。ということは「昼だけでなく夜に来るのもおすすめですよ」っていうアピールをしていると思う。僕は桜とかが大好きで毎年どこかには行っているので、見かけたら見かけただけで結構です(笑)

出典: 弘前さくらまつり2019
https://www.hirosakipark.jp/sakura/

そして平成14年のものだ。お城と夜桜が見事にマッチングしていて、いつでも行きたくなるような感じになる。明るい時間帯に行って桜を鑑賞するのもいいけど、夜桜を見るのもまた捨てがたい。個人的にはどの時間帯に桜を見に行くのも嫌いではないが、一番いいのは夜桜の方だ。夜桜だと日中とは違いライトアップされていると桜の色と同じ色の光が出ているので、それがまたいい。弘前城の桜もそうだが、弘前城そのものは季節関係なく誰もが行きたくなる城なので、興味のある方はぜひ一度いらしてみてはいかがでしょうか。

終わりに

この後は弘前駅近くのホテルで宿泊し、翌朝は秋田へと向かうのですが、青森の旅はここまでとなります。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
他の記事も載せてありますので、よかったらお読みになってください。

それでは、また

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だいちゃん

だいちゃん

初めまして。私は主に旅行を記事にしております。趣味はいろいろあって書ききれません(笑)こんな私ですが、よろしくお願いいたします。

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