今回は自分の好きな邦楽のミュージシャンについて取り上げてみようと思います。
まず一人目は川谷絵音です。
彼がすごいのはまず何といってもバンドを4つ掛け持ちしているのに、ほぼ作詞・作曲をしていることです。
indigo la End、ゲスの極み乙女、ジェニーハイ、礼賛と全然違うジャンルの音楽を作成しています。その上、制作のスピードがものすごく速いことです。
前テレビで見ましたが、彼はいわゆる「降ってきたら」スマホで15分で曲を作曲できるそうです。
自分は、indigo la Endとゲスの極み乙女を見たことがありますが、同じ人が制作しているのかと思うくらいジャンルが異なりますが、盛り上がりがすごかったです。
indigo la Endは正統派のバンド、ゲスの極み乙女はなんでもありのジャンルのバンドという感じでした。
indigo la Endでは「夜明けの街でサヨナラを」が、ゲスの極み乙女では「ドレスを脱げ」という曲がお気に入りです。
二人目はクリープハイプの尾崎世界観です。もちろん世界観というのは本名ではありません(祐介というそうです)。
自分が彼の曲が好きな理由は自分のコンプレックスを曲の歌詞で吐き出したり、自分の独特の考えを曲の詞にできることです。
世界観という名前をつけたのはレコード会社の人に「曲はいいけど、世界観がな・・・」と言われたり、歌う時の声がハイトーンなのでそれを指摘された時の自分の考えを曲にしたことです。だから小説を書けたりするのでしょうね。
今の自分自身を吐き出すというのは「社会の窓」という曲です。それが若い人に共感を得る理由なのかもしれません。
自分が好きなのは「栞」という曲です。これは本に挟んである栞の以前を過去、それ以降を未来に例えて詞が書かれています。
サビに「桜散る 桜散る ひらひら舞う文字が奇麗」という歌詞がありますがこれも本になぞらえていてその後に「知らない街に行っても元気でね」とあります。栞の過去と未来をきちんとできていてすごいなと思いました。
クリープハイプのライブに行ったことがありますが、彼がMCで言っていたのは「孤独すらも寄り添えて、愛せるようになろう」と言っていました。
さすが、ミュージシャン。独特の感覚ですね。
今はこの二人のバンドが特に好きです、これからも近くに来てくれるときは見に行きたいと思います。
