毎度皆様こんにちは。
今回は生きていくうえで避けられない”正しさ”や”正解”というモノについての考察をしていこうと思います。
創作するということに関しても「この脚本術こそ物語作りの基本」とか「この構成法なくして人気の出る文章は書けない」といった様々な”正しさ”が世の中に溢れています。
ではその”正しさ”はあなたの望む結果を出す助けになってくれるのでしょうか?
残念ですが大体の場合そういった”正しさ”を役立たせるには「自分の物語をある程度まとまった形で表現できる段階である」とか「自分の物語イメージをしっかり他人に伝えることができる状態である」などの”前提条件”が満たされている場合に限ると私は考えます。
そして問題なのは「この必勝法で無駄の無い努力を積み重ねることで結果が身を結ぶ!プロのノウハウであなたも成功者だ!」みたいな宣伝の情報商材やスクールのサービスに判断を完全に委ねてしまうことです。
こういう情報商材が危ないところは「未経験の素人は何が必要で何が無駄かわからない」ということを承知で商売しているところです。
誰しも最初は実務の場で自分のやり方を検証しながら何が役立つかどういう努力が必要なのかと模索しながら自分なりの”正解”を模索していくものです。
そういった「自分で試して体得する」という必須作業を面倒と思い”必勝法”だけに運命を委ねるというのは自分の人生を人の価値観に依存するということ。
それは自分の意思とは無関係のところで人生をコントロールされるということです。
あなたの求めるオーダーメイドでオンリーワンなオリジナリティのある物語は既製品のように売っているものなのですか?
そこのところをしっかり考えた上で世の中のノウハウを使いこなしていければより良き情報との付き合い方ができると思います。
今回はここまで。
最後までありがとうございました。
