古参オタクが斬る!15要約版

毎度皆様こんにちは。

今回は「そもそも何で物語が面白いのか?どうしてストーリーが娯楽として求められるのか」についての個人的考察をしていこうと思います。

結論から先に言いますと、「”主人公が感情を揺らして選択し、その結果問題を解決すること”が共感とカタルシスを呼び起こして快感に繋がるから」だと私は考えます。

これは投稿サイトである「小説家になろう」に掲載されている作品に多い「”俺だけが特別で何でも解決できる世界”で大活躍!」という形式のストーリーですら例外ではありません。

そういった作品でも「報われない現実に悩み、異世界に転生して特別な人生をやり直す」という共感ポイントと悩みとの直面から始まるからこそ「おっとここから主人公がストーリーを進めていくのだな」という導入になり得るのです。

まず前提として観客は共感できない人物の言動に興味を持てません。

そして興味の無い人物がどれだけ悩み、どれだけ大活躍しても面白くは感じないでしょう。

そこで主人公はどんな世界でどんな問題を解決するのか?そのために何を選択するのか?の設定から詰めていったほうが作品として土台がしっかりしたモノになると思います。

そこの要点が詰めてあれば世界観や独自の能力設定にも説得力が生じ、あなたの物語に血が通いだす筈です。

自信を持ってあなただけの主人公の生きざまを読者に見せつけていきましょう!

今回はここまで。

最後までありがとうございました。

  • 2
  • 0
  • 0

しなちー

アニメやライトノベルを1990年代から没頭している古参オタクです。 様々な作品から感じた事や個人的創作論、私なりの世界観を舞台としたショートストーリーなどを発信していきたいと思います! よろしくお願いします!

作者のページを見る

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内