毎度皆様こんにちは。
今回は「クリエイターとしての自分」はどうやったらなれるのか?」という議題について考察していこうと思います。
面白い映画やアニメ、漫画やライトノベルを楽しんでいる日常の中で誰しも「クリエイターとしてやっていけたらいいな」という思いに駆られることがあると思います。
「できればそういうクリエイティブな世界で仕事をしてみたい」と考えることも。
しかし大半の人は自分なりの創作に手を付けることもできず、やり始めても中々自分の理想通りの物語が形にならずに行き詰まって夢を諦めていくもの。
そういった「現実」の数々によってスタートラインにすら立てない要因はどこにあるのでしょう?
私が考える根本要因のひとつとして「クリエイターというものに対する過剰な神聖視」が挙げられると思います。
「物語を考えるには人とは違う特別なことを思いつかなければならない」とか
「クリエイターになるためには人と違う感性やセンスの発露が無いといけないんだ」みたいなヤツです。
確かに大多数の人が考えるような話を考えてもそれだけでは仕事にはならないでしょうし、クリエイターとしての自認も得ずらいでしょう。
しかしそこで「プロの文章術」等が必要な段階では無いのです。
まずは「自分ならではの現実感」を見つけて可視化すること。
「世の中は人に頼れない厳しいサバイバルなのだ」とか「自分が苦しい時助けてくれる人は中々いないのが厳しい世の中だ」とかでOKです。
それだけ決めたら主人公がどのようにその現実に向き合うか想像してみてください。
そこで主人公があなたの背負った願いや抱えた問題に対して悩み、決断して問題を解決していき自分の理想を具現化する過程を書いていくのです。
それは誰にも紡ぐことのできないあなただけのオリジナルの物語。
きっと読者の感情を揺らし、唯一無二なあなたの物語を楽しんでくれるはずです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
