毎度皆様こんにちは。
今回は「読者が求める物語とは?」という議題について考察していきたいと思います。
誰しも創作をして読んでもらうべく投稿サイトなどにアップしてなかなか読んでもらえない時、思い悩んだ事があると思います。
そして他の人気作はキラキラした数字と感想で溢れかえり「何で自分だけ…」と落ち込むことも。
何故その差がついたのでしょうか?
あくまで私の個人的推測ではありますが、その作品が「読者が共有できる物語ではなかった」という点があると思います。
あなたが創り上げたあなたの物語。それ自体が悪いわけではないのです。
むしろその独自性は選ばれるために必要なモノ。
「じゃあどうして選ばれなかったのか?話が違うじゃないか」とお思いでしょう。
そこで重要なのが「物語を共有するという楽しさ」です。
例えば「主人公が自分の特殊能力で戦う」という内容の物語。
そこで読者は「どんな能力でどんな非日常があるのだろう?」とか「きっと能力バトルでかっこよく主人公が活躍するんだろう!」と期待して選ぶわけです。
その期待が満たされてこそ読者は娯楽としての満足感を得ます。
正に読者と作者の世界が共有されている事により読者は作者の世界の中で楽しむことが出来るのです。
ですが選ぶときに内容が想像できなかったり、読んでみて主人公が悩んでばっかりで戦おうとしなかったりしては読者は楽しむ事ができません。
まずはあなたの世界の「普通」を提示すること。
「この世界の特殊能力は人の心の力です」とか「事象改変する能力は選ばれた人間しか使えない」とかです。
読者はそれを取り込むことであなたの物語の面白さを実感することが出来るのです。
初めにあなたの物語の鍵を読者に渡すことを意識してみましょう。
そしてあなたの旅の同行者を着実に増やしていきましょう…それはあなたの願望を叶える着実な一歩として積みあがるはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
