毎度皆様こんにちは。
今回はいつの時代も度々話題に登る「創作における素質」や「物語の基礎とは何か?」についての考察をしていこうと思います。
そもそも「物語を作る」という事に向いている、「素質がある」とはどういう事でしょうか?
私は「世の中の”現実”や”不都合”を変える、克服するイメージができる」という点に着目します。
例えば「魔王の圧政に苦しんでいる人々を救う為に主人公が強くなっていき、魔王を倒して平和を取り戻す」という物語。
強大な世界の危機を主人公と仲間たちの協力により魔王を倒す力を手に入れていく中で様々な悩みや葛藤もあるでしょう。
それでも主人公たちは”現実”や”不都合”を自らの能力や決断によって克服し、ついには魔王を倒すという目標を達成する。
その”克服するイメージ”の具体性が物語の没入性を後押しして娯楽としての体験が成り立つと私は考えるモノです。
「物語」というのは「”現実”が主人公たち登場人物の選択と決断、そしてそれに伴う行動で変わっていく」というお約束がしっかりしていてこそ面白いものなのです。
ですので作者が”現実”を変えるイメージが得意というのは他に替えの利かない創作の素質なのではないでしょうか。
私はそういった点が「創作の基礎」として大事にすべき要点だと考えます。
さああなたも自分の抱えている”現実”を打ち倒すイメージを膨らませてみませんか?
きっとそこにはあなたオリジナルの物語の息吹が生まれることでしょう!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
