若い時、行きつけの床屋があり毛量がすごかった為、自由自在の髪型を選ぶ権利があったが、理容師さんに「とにかく格好いい髪型にしてください。」とお願いして櫛で髪を寝かせるのもブラシが必要なほど理想どうりに決まった。
ところがである。高2の時ストレスがひどくて生え際をよーく見ると髪が後退している様に見える。悩んだ挙句発毛剤を購入してみた。でも、当時はカバーできる髪の量があったため、だんだん気にならなくなった。
しかし、20代位から髪に段々とボリュームが無くなってきて、理想の髪型になかなかならなかった。10分カットで相談してみたら思いっきり短くされた。その髪型でデイケアに行くと周りの人が「なんであんなに短い髪型にしてんの?」などとひそひそ話をしている。
そしてある日、早くて安いチェーン店美容院に入ってみた。すると見違えるほどワックスなどを使ってかっこいい髪型になった。「なんだ、俺まだ大丈夫じゃん。」と頻繁にそこに通うようになってそこそこの髪型をキープしていたが、そこの店が商業施設からなくなった。
焦った私は別の安い美容院に行き色々な髪型を試してみた。すると知り合いにパーマをかけている人がいてすごく格好よく見えた。私が通っている美容院でパーマをかけてもらったが、とれるのが早くもっと質の良いパーマを探して今の美容院に至る。
髪をどんどん長くして強めにパーマをかけてもらう。すごく満足のいく髪型に仕上がるようになった。今ではワックスもそのサロン専用のワックスを買い、何人か担当の美容師が変わったがすごく長くもつパーマでしっかりかかっている。
私が少年時代、ワックスや美容院に行くという発想、そしてお金が無かった。しかし美容院で一流がスタイリングするとここまで格好つけられるのか!!と今の技術の進歩に正直驚いている。
今では朝のスタイリングに随分時間をかけるようになった。しかし鏡を見る事が多くなった現在、自然と笑顔も増えるようになったかもしれない。私はこれからどう老いていくのだろうか。良い年の取り方をしたいと願うばかりだ。
床屋から美容院へ
スターゲート
プロ野球観戦と、カラオケを歌うのが大好きな私は、本を読むのも趣味で主に新書コーナーに足繫く目を通しに行きます。今、一生懸命スマホやパソコンを勉強しています。表現力を磨いてどんどん発信していこうと考えています。【努力に勝る天才は無し】この言葉をモットーに精進していきます。皆さんどうぞ温かい目で見守って下さると幸いです。宜しくお願いします。
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