こんにちは、Pink Sugar♡です。
今回は以前描いた絵のご紹介と自分なりの考えを残しておこうかと思います。
ちょうどこの作品ができたのは、2026年3月あたりに募集されていた「きせかえアート」のものなので、そこまで古いというわけではありませんが、ご紹介はしていなかったのでこのまま皆様にお披露目しようと思います。
(なお、この作品の画像はイメージ図ですので、実際の作品とはかなり印象が違う面が見られます。予めご了承ください)
肝心の作品はこちらになります↓

実際にはこんな色はしていないのですが、わたしが「こんな感じな印象だったらいいな、こういう時があるんだよな」という思いを色に合わせて描いてみました。
描く前に考えていたこと
きせかえアート、というお題だったので、あまりにも場面が変わるようなものや抽象的なものは避けておこうと思いました。
そういうのがお好きな方がいるのも事実なのですが、
個人としては場面を変えると「何が起こっているのかわからない」
抽象的だと「きせかえアートなのに抽象的だとお題から外れている気がする」と思ったからです
あくまで個人の考えなので特に意味はありません。その時思ったことです。あしからず
なので、わかりやすいモチーフと色合いにしたらまだきせかえっぽいのではないのだろうかと思い、自分の中では「春夏秋冬の空を描こう」と言うことになりました
そして、可愛らしく描くことも忘れたくなかったので、ハートを中央に置けばよりきせかえっぽくなるのでは?と思い、モチーフに使用しました
色づかいとかで考えたことと制作手順
ただ空の色を描くだけではつまらないので、季節ごとに思うことや感じるもの、こうあるとカワイイかな~と言う気持ちを書き出していきました
例として春をご紹介します
春

・なにかしらはじまる感じ
・花が咲いて綺麗な感じ
・暖かくなってきてうれしい気持ち
・やわらかい印象
・いい匂いがしそう
・わたあめみたいに甘いけどつかみどころがない感じ
…というかんじに、思ったことなどをつらつら書き、これらを混ぜて、色を決めていきます。
やわらかくていいにおい、甘い、つかみどころがない、春、というイメージでやはりピンクを使用。
この際、統一させてピンクメインの画面にしていきます
ピンク系の絵の具をかき集め、使うものと濃淡を決めます。せっかくなので蛍光色も忍ばせます
雲の奥行きや影の色も決めていきます。ぼんやり全体にピンクがある中、雲と中央のハートにのみ白があると目を引いて綺麗に見えます。
最後に、流れ星も足して、おまけにグリッターのりでハートをちりばめて完成です。
これを繰り返して、夏、秋、冬も制作していきました
尚書き出したことはこちらになります↓
夏

・青春
・深い青、見上げればずっと青い空
・時に雷雨
・元気な印象
・爽やかなのになぜか不安定さを感じる時期
秋

・ハロウィン
・夕焼けがきれいに思える時期
・冬が近づくとどことなく不気味に感じる
・暑さから寒さへの移行期間
・赤い空がなぜか懐かしく思わせてしまう
冬

・寒さ、冷たさ
・寒さの中にあるきらびやかさ
・星がよく見える時期
・身が引きしまる感じ
・クリスマス、お正月
これらすべてをふまえた上で、春と同じ手順を踏んで、制作したのでした
おわりに
いかがだったでしょうか。個人としての考えなので参考になるかはわかりませんが、こうやって書いた方が自分には性に合っているので毎回こういった時間を取っています
描きはじまるまでが遅いですが、制作まではそこまでかからないのが自分の強みかもしれません
分かりやすく言えば絵の設計図を作る時間みたいなものですからね。
ではでは今回はこの辺で。今回もありがとうございました、Pink Sugar♡でした!
