私には慢性疾患が主に二つある。それはアトピーと精神疾患である。昔は思い出すのも辛いほどひどかったアトピー。はっきりいって現在行っている医者は毎回通ってくる顧客のように思っているのだろう。悪意すら感じる。
毎回どっさりと出される薬。症状が良くなったらまるで悪いことでもしたように「もうちょっとしっかりと通ってくださいね」と敢えて薬を減らされる。
私は常に風呂上りに軟膏を全身に塗っている。薬が無くなると当然皮膚科に行く。すると、たっぷりと付け薬などを出される。「この軟膏はまだありますか?」「次回飲み薬が切れるのはお盆休みなのでその前に必ず来てくださいね」
患者は毎回たくさんいてすごく混んでいる。それならば医者は良くなったら良くなった事を喜んでくれればいいではないか。ところが、頻繁に、たっぷりと薬を出し、定期的に通うことをひたすら強調し診察費、薬代を徴収される。そんなに儲けたいのだろうか。症状が良くなっていなかったら私は被害者以外の何者でもないような気がする。
あと良心的な医者には恵まれているが、精神疾患である。これもやはり薬が切れると定期的に通わなければならないので、現在は一か月に一回の診察だ。
これももう、18歳くらいから通っているので、何人かは医者が変わったが通うことが必須の病気だ。私は精神科の薬を飲まないと吐き気が止まらなくなるため仕方がない。ただし、これからも一生通うのかと思うと気持ちが沈む。
人間とは同じようなことを繰り返して生きていると思う。毎月しっかりと飯を食い、仕事などをしそして寝る。それの繰り返しが大半だ。ただ、正常な皮膚で歩いている何も悩んでいなさそうな人や、自身が精神を病んでいるという認識すらなさそうな人を見ると「いいなあ」と思うと同時に「同じ苦しみを味わえ」と思うのが正直なところだ。
美白とか美容男子とか言うその前の段階で、普通の皮膚を保つのも大変な自分。そして、生活の楽しいところを見つけるどころか、生きるのもしんどくて薬を飲み続ける状態の私。
「神は平等に試練を与えている」と言われる反面「人間て勝ち組と負け組がいるよな」と不条理な人生に頭を掻きむしりたくなる現状である。
慢性疾患
スターゲート
プロ野球観戦と、カラオケを歌うのが大好きな私は、本を読むのも趣味で主に新書コーナーに足繫く目を通しに行きます。今、一生懸命スマホやパソコンを勉強しています。表現力を磨いてどんどん発信していこうと考えています。【努力に勝る天才は無し】この言葉をモットーに精進していきます。皆さんどうぞ温かい目で見守って下さると幸いです。宜しくお願いします。
作者のページを見る寄付について
「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。
当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。
