「てんぷらうどん」を作ろうと思ったら
昔、筆者は関西文化圏に在住していた事がありました。
そこで見聞きした、「意思疎通の齟齬」のお話などしてみたいと思います。

さつまあげの画像
筆者と家人が関西文化圏に在住していた当時、家を訪問する事になっていた気の置けない知人に「てんぷらうどんをつくるから、何か『てんぷら』を買ってきてください。」とお願いをしました。
筆者と家人はさつまいもやえびの天ぷらを想定してお願いしたのですが、知人が買ってきたのは、東北文化圏でいうところの「さつまあげ」で、ひと悶着になりました。その時、関西文化圏では、さつまあげの事も「てんぷら」というのだと初めて知りました。
「てんぷら」を正確に表現するには
当方が希望した天ぷらを買ってきてもらうには、「衣をつけて揚げたてんぷらを買ってきて」と言わなければいけなかった模様です。
その他にも、関西文化圏に在住していると、いろいろと文化的な相違や気候風土の違いがあり、興味深かったのを覚えております。
酢の物とスイカを食べないと生きていくのが難しいような暑さだったのが、記憶に鮮烈に残っております。
実際、家人もあまりの暑さでばてて救急搬送され、点滴を受ける事態にもなりました。これから関西文化圏に他の地域から
訪問される方は、くれぐれも夏の暑さに注意してお過ごしください。
さつま揚げなどの呼び方の違いについて
