最近、言葉事情に変化が起きている。教育上良くないとする言葉や不吉な言葉、そういったものの言い方が物議を醸している。
例えばスポーツの場合、デッドボール「死球」やスチール「盗塁」など「死」や「盗む」と言った言葉を変えるべきではないか、などの意見や変化した言葉もすでにある。サッカーの「自殺点」を「オウンゴール」や「サドンデス」を「Vゴール」などだ。
医療の世界では「発達障害」が「神経発達症」ADHD「注意、欠陥、多動性障害」が「注意、欠如、多動症」などである。
マイナス要因のある言葉を使わない、それは語彙力や表現力に問題が生じるのではないか。他にも最近プロ野球でビジターチームにも「ようこそいらっしゃいました」などとスタジアムDJなどが配慮している。ビジターと言う意味が「訪問者」ならば「ゲスト」にすればいいのだろうか。観戦も戦うという字が戦争を想起させるから「観覧」にすると相応しいのか。
いや、言葉と言うのはマイナスを乗り越えてプラスがあるように、よりプラスを引き立てる上でもマイナスの言葉も必要である。世の中、平等という言葉を重視する風潮が見られるが「共闘」と言う言葉も「共共」になってしまう。
言葉や漢字には先人からの歴史や知恵、言い伝えがある。平等を声高に叫んでいる現在も争いは各地で起きている。言葉を変えていくのも「文化」だろうが今までの言葉を残すのも「文化」である。字面だけ変えるのではなく、皆の「意識改革」考え方を柔軟にすることがより皆が引き立つ社会になると思う。
受験やスポーツ、その他にも社会には優劣をつけなければいけないことが沢山ある。字面だけで言い争ったり物議を醸すのはそれこそ「不毛な争い」ではないか。必ず言葉には反対の意味を持つ物がある。「二度あることは三度ある」や「三度目の正直」などである。言葉によって人は悪い行いや道徳を身につける。「王座を奪取する」これも奪うという字を使うがめでたい事でもある。
この文章に違和感を持ったら失礼。でもこれも「失う」という言葉を使うんだよなあ・・・。
言葉の迷走
スターゲート
プロ野球観戦と、カラオケを歌うのが大好きな私は、本を読むのも趣味で主に新書コーナーに足繫く目を通しに行きます。今、一生懸命スマホやパソコンを勉強しています。表現力を磨いてどんどん発信していこうと考えています。【努力に勝る天才は無し】この言葉をモットーに精進していきます。皆さんどうぞ温かい目で見守って下さると幸いです。宜しくお願いします。
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