人生初の映画館体験──“自分ペース鑑賞派”の僕が踏み出した一歩
おはこんばんにちは。Red eyesです。
今日も僕の小話を覗きに来てくださりありがとうございます。
今回は、僕が人生で初めて映画館で映画を観た日のことをお話させてください。
それでは参りましょう。
■ 僕の“いつもの映画鑑賞スタイル”
まずは、これまでの僕の映画との付き合い方から少しお話させてください。
僕はずっと、映画は 自分のペースで観るもの だと思っていました。
TSUTAYAやゲオで1週間レンタルや2〜3日の短期プランでDVDを借りて、
家のDVDプレイヤーで好きなタイミングに再生して、
疲れたら一度止めて休憩して、また続きを観る──
そんな「自分のいい具合で休憩を挟みながら観るスタイル」が長年のルーティンでした。
スマホを持ってからはU-NEXTに加入し、
レンタルDVDと同じように、
自分のペースで観て、自分のペースで休憩する
という鑑賞スタイルがさらに快適になりました。
僕にとって映画は、
「自分のペースで楽しむもの」
「自由に休憩できるもの」
という価値観がずっと根付いていたのです。
■ そんな僕が映画館へ向かった理由
そんな“自分ペース派”の僕が、
2026年8月29日(土曜日)──ついに映画館へ足を運びました。
向かったのは仙台駅前のPARCO2 6階、TOHOシネマズ仙台。
人生で初めての映画館デビューです。
観た作品は、何年も公開延期が続き、
ずっと待ち続けてきたあの作品──
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉。
「初めて映画館で観るなら、まどマギしかない」
そう思えるほど、僕にとって特別な作品でした。
■ 映画館が苦手だった理由
実は僕、映画館にはずっと抵抗がありました。
理由は大きく3つあります。
① 長時間同じ姿勢で座り続けるのが苦手
じっと座ると「拘束されている」と感じてしまうほど苦手で、
- 内容がつまらなかったら余計に苦痛になるのでは…という不安がありました。
② 休憩が取れないことへの不安(てんかんの持病)
僕は長年てんかんを抱えていて、
強い光を長時間見続けると休憩を挟みたくなることがあります。
- 映画館は途中休憩がないため、発作が起きないか心配でした。
③ 周りの人と同じ空間で観る恥ずかしさ
「まどマギ好き」を周囲に丸出しにしているようで、
- なんとなく恥ずかしい気持ちがありました。
この3つが重なって、映画館はどうしても避けてきた場所でした。
■ それでも観に行けた理由──まどマギの力
ところが今回は、そんな不安がすべて吹き飛びました。
まどマギの濃密な展開に終始目が離せず、
「拘束されている」という感覚は一切なし。
むしろ、座っていることすら忘れるほど夢中になっていました。
てんかんの発作も起きず、
「休憩したい」という気持ちもまったく出てこないほど集中できて、
本当に良かったと心から思いました。
そして最大の難所だった「周りの人と観る恥ずかしさ」。
これも、
“みんな同じ作品を好きな仲間なんだ”
と自分の中で認識できたことで、すっと不安が消えていきました。
■ 映画館で得た新しい発見
初めての映画館体験で、いくつか新しい気付きもありました。
グッズや飲み物は早めの行動が大事
- 混む前に買っておくと安心して席に向かえます。
ポップコーンはその場の気分で選んでOK
事前に「塩かバター醤油かな」と考えていたのに、
当日はまさかの期間限定ポップコーン矢場とんさんコラボの味噌味を選ぶという冒険。
- これも映画館ならではの楽しさだと感じました。
こうした小さな発見が積み重なって、
映画館への苦手意識はすっかりなくなりました。
■ “自分ペース鑑賞派”の僕が感じた変化
長年続けてきた「自分のペースで観る映画スタイル」。
それは今でも大切な僕の習慣です。
でも今回映画館で観たことで、
“映画館で観る映画は、まったく別の体験なんだ”
という新しい価値観が生まれました。
どちらが良い悪いではなく、
「家でゆっくり観る映画」と
「映画館で一気に没入する映画」
この2つが僕の中で共存できるようになった気がします。
■ 次はどの作品を観よう?
人生初の映画館体験は、まどマギのおかげで最高のスタートになりました。
「次は何を観ようかな?」と悩む時間すら楽しくて、
映画館という場所が新しい楽しみのひとつになった気がします。
今回はここまでです。
覗きに来て読んでいただき、本当にありがとうございました。
次回の小話もお楽しみに!
また次の小話でお会いしましょう。
以上、Red eyesでした〜!!またね〜!!
