「秋になると日が短くなるの?」
秋になると、「日が短くなったな」と感じることが増えてきます。実際に、夏と比べると秋は、昼の時間が短くなり、太陽が出ている時間も少なくなります。
日本では、夏至を過ぎると少しずつ昼の時間が短くなってきます。秋になるころには、太陽が出ている時間が夏よりも短くなり、反対に、夜の時間が長くなります。
では、なぜ、季節が変わると昼と夜の長さも変化するのでしょうか。そこには、地球が少し傾いた状態で太陽の周りを回っていることが関係しています。
「なぜ地球が傾いていると日が短くなるの?」
地球は、まっすぐ立っているのではなく、少し傾いた状態で太陽の周りを回っています。
少し傾いた状態で太陽の周りを回ることで、季節ごとに太陽の見かけの通り道が変化します。
日本では、秋分のころになると、昼と夜の長さがほぼ同じになります。その後は、冬至に向かってさらに昼の時間が短くなり、夜が長くなっていきます。
「秋分の日に昼と夜がほぼ同じになる理由」
秋分の日ごろになると、日本では昼と夜の長さがほぼ同じになります。これは、太陽が赤道の真上を通る時期に、昼と夜の長さの差が小さくなるためです。
ただし、昼と夜が全く同じ長さになるわけではありません。大気による光の屈折や、太陽が点ではなく大きさを持っていることなどの影響によって、実際には昼のほうが少し長くなります。
「秋になると日没が早くなるのはなぜ?」
秋になると日没が早くなっていくのは、夏至を過ぎて太陽の通り道が少しずつ低くなり、昼の時間が短くなるためです。
また、日没の時間は季節だけでなく、場所によっても異なります。日本でも、北にある地域ほど季節の変化による昼の長さの変化が大きくなります。
秋が進むにつれて昼の時間はさらに短くなり、日没も早くなっていきます。そして冬至のころには、1年の中で昼の時間が最も短くなります。
「秋から冬にかけてさらに日が短くなる理由」
秋から冬にかけては、地球の傾きによって日本に届く太陽の光が少なくなり、昼の時間がさらに短くなります。
冬至のころに昼の時間が最も短くなり、その後は少しずつ長くなっていきます。
「まとめ」
秋になると日が短くなるのは、地球が傾いた状態で太陽の周りを回っているためです。
夏至を過ぎると日本では昼の時間が少しずつ短くなり、秋分を過ぎるとさらに短くなっていきます。
冬至を過ぎると、今度は少しずつ昼が長くなっていきます。
