COIL #08-1

Cross Over Is Like #08

2022年9月     好きなクロスオーバー作品をご紹介         愛及屋烏

Infini-T Force

世界よ、これが日本のヒーローだ!!(ver.タツノコ)

前述

①商業的テコ入れ

各ストーリーのキャラクターの共演によって、話題を呼び、不人気なシリーズに人気キャラクターを登場させて売上げを増やす、多くの巻数を必要とする複雑で雄大なストーリーを短い期間で展開できる、マンネリ防止等のメリットがある。

②オールスター物

巻数が最初から決定された新しいタイトルを作って、                                              そこに既成のシリーズキャラクターを多数投入する「オールスター物」、                                  あるシリーズに他のシリーズのキャラクターが登場するが、                                      ストーリーの受け渡しがないカメオ出演や特別出演も、しばしばクロスオーバーと呼ばれる。

③世界観内共演

また、異なる主人公の物語同士が、同一世界、同一時間軸にあることを、作中で匂わされたり、また明示された場合、これもクロスオーバーと呼ぶことがある。

①+②のタツノコヒーロー大戦。或いはタツノコアベンジャーズ。

自叙

それぞれリメイク版が存在する、昭和のヒーロー達を敢えて招集した、                               タツノコのお祭り作品なのか?と思いきや、大真面目に懐かしの男達のその後が描かれている。

本当のヒーローって何だろう、という根本の話に答えてくれるかも知れない。

今回はアニメ版を中心に紹介したい。                                                クロス4作品の中で比較的、知名度の低い2作品。                                           ポリマーとテッカマンを掘り下げ、                                              更にテッカマンについては関連作にも触れる。

概要

『Infini-T Force』(インフィニティ フォース)は、タツノコプロ制作による日本のオリジナルアニメ。タツノコプロ55周年記念作品。                                                       フル3DCGアニメとして制作される。

テレビアニメは2017年10月から12月まで日本テレビ深夜アニメ枠「AnichU」ほかにて放送。なお、9月26日よりHuluにて先行配信された。

テレビアニメの続編である劇場アニメ、                                           『劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ』は                                             2018年2月24日に松竹配給で公開された。

同社が1970年代に手がけた                                                            『科学忍者隊ガッチャマン』、                                                   『新造人間キャシャーン』、                                                     『破裏拳ポリマー』、                                                   『宇宙の騎士テッカマン』のキャラクターが登場する。

アニメ版のロゴには、「タツノコ・レジェンズ」と表記された。

テレビアニメに先駆けてアニメ版とはパラレルな別世界を舞台としたコミック版の『Infini-T Force 未来の描線』が『月刊ヒーローズ』にて連載された。

画力・シナリオ共に高品質。                                                                         アニメ版のCGが凄い、という評価を別にすると、                                         こちらの方がレベルが高いとも感じる。

こちらは主人公の笑の性格が大分違う。

あらすじ

科学忍者隊・ガッチャマンこと鷲尾健は、                                                ギャラクターに乗っ取られた原子力空母を追跡していた。                           しかし、あと一歩のところで現れた謎の敵と交戦した上、                                  突然謎の光に包まれてしまう。

現代の渋谷では冷めた性格で退屈な日々を過ごす、                                    女子高生『界堂笑』が謎の光に貫かれ、見覚えのある鉛筆を手に入れる。

居合わせた別世界から来たと称する探偵の鎧武士は危機を察し、                                             「あの時と同じ」と悟る。                                                               その不安は的中し、笑は突然現れたロボット集団に襲われてしまう。

絶体絶命の危機に現れたのは謎の光を通り抜けた健、                                                 笑を守ろうと超戦士ポリマーに転身した武士、                                           飛行ロボットの中で騎士風の装甲を纏った、テッカマンこと南城二であった。

この日を境に笑の退屈な日々は一変する。

新造人間キャシャーンこと東鉄也との出会い、Zと名乗る謎の存在。

Zと共に行動するダミアン・グレイ、ベル・リン、ラジャ・カーンとの戦い。

様々な出会いと別れを繰り返しながら、成長する笑。

やがて笑はZの正体と「ケース」と呼ばれる鉛筆に秘められた奇跡の力を知り、                         ヒーロー4人と共に全世界の存亡に関わっていく。

あらすじ・2

劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ

激闘の果てに、それぞれの世界へ帰っていったヒーロー達4人を思いながら日々を送る界堂笑の元に突然、鷲尾健が現れた。

笑は健に「お前の力が必要になったんだ」と半ば強引に連れられ、                                             「もう一つのガッチャマンの世界」を訪れる。

鎧武士・南城二・東鉄也と合流した笑たちは再会を喜ぶ暇もなく、                                       この世界の南部博士と対峙する。                                                                     南部博士は、健たちに「君たちは私の敵になってしまった」と語る。

混乱する健たちを高みから黒い影がうかがう。

それは、健と共にギャラクターと戦い抜いてきた科学忍者隊のメンバーにして、健の盟友・ジョージ朝倉ことコンドルのジョーであった。

to be next page. 08-2 https://no-value.jp/novel/29042/

  • 1
  • 0
  • 0

愛及屋烏

●novalue 記事目次                                        『https://no-value.jp/column/195036/』                                  ●note 作品 先頭目次固定                                『https://note.com/ans_studio_aikyu』                                 ●自己紹介                                                     ゲーム好き、小説好き、アニメ好き。                                       三役揃いの物書きの端くれ。                                            ピンチに陥っても、それはそれで気楽にやるタイプ。                                ●好きな言葉                                        続編・クロスオーバー・オールスター・アンサーソング・データ引継ぎ                                             ●好きなゲーム                                      DQ・軌跡&イース・スパロボ・ゼルダ・神宮寺・逆裁・ラチェクラ                                             ●好きなサブカル                                           ロボ全般・特撮全般・少&青年誌系                                         ●好きなドラマ                                                            科捜研・相棒・CSI・キャッスル・十津川警部・赤い霊柩車                                                         ●利用ソシャゲ                                               スパロボDD・へプバン・ギアスロススト・GジェネET・テイコウペンギン                                         ●経歴                                                宮城出身、30代、なろう出版経験有                                          ●現在                                             脳梗塞療養にともないリハビリ&失業中          

作者のページを見る

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内