【ガジェット】選ぶ楽しさ・近代携帯電話 #2

携帯電話(折り畳み式)第2回目となる今回は、「物理機構・外装」と
「機能・内装アプリ要素」を併せてお話したいと思います。

読者のみなさん、こんにちは。筆者のMJDeです。

本記事をご覧頂き、ありがとうございます!

タイトルにもある通り、今回は、近代の携帯電話(折り畳み式)について、
第2回目「機能・内装アプリ要素」と、第1回目の「物理機構・外装」を
併せてお話したいと思います。

第1回目では「物理機構・外装」をメインにお話していますので、
第1回目の記事も読んでいただけると嬉しいです。

本記事における携帯電話とは

現在流通している数多くのモデルは、通称「Android」や「iPhone」等と
呼ばれている、スマートフォンを指す機種の総称ですが、本記事では
折り畳み式の携帯電話、通称ガラケーについてお話していきます。

携帯電話の中には、機種の形状や機能に様々な工夫や特徴があります

今回の記事では、「物理機構・外装」に続いて、「機能・内装アプリ要素」に
ついても取り挙げていきます。

・スライド型(フラットスライド)フルフェイス・スライド・
 アークスライド・スイングスライド

 携帯電話の液晶画面を見るときは、一旦携帯を開かないと画面を見ることが
 出来ませんでしたが、この機種では片手でボタンを押すことなく、液晶画面
 自体をスライドさせることにより、ボタン部分が出てくるという機構を採用
 した機種で、最初は平面移動でしたが、機種を重ねるごとに、徐々に角度が
 つくようになり、斜めにスライドさせることにより液晶が見やすい角度に
 浮き上がるようになるなど、スライドさせること自体が快適な機種と
 なっていました。

・フルミラーパネル

 この携帯電話は、外装の部分が鏡面仕上げになっており、自分の顔が認識
 出来る位しっかりとした本物の鏡面仕上げになっている機種です。
 傷がつかないように特殊加工もされており、いつでもそのまま
 すぐに鏡としても使えるようになっている機種です。

・Newサイクロイドスタイル

 ワンセグやPCサイトブラウザを使うときに、画面を横向きにしつつ、キー
(ボタン)部分は縦向きのまま使うことが出来る構造になる機種です。画面が
 90度回転する仕組みは、携帯電話に厚みが出来てしまったり、溝に隙間が
 出来て埃が入りやすくなってしまったりしていましたが、改良を重ねて遂に
 薄くすることに成功し、溝の隙間もなくなり埃も入らなくなりました。
 他の機種と比べても一見すると携帯に見えなく、
 どこか先進的な雰囲気も漂っています。

・ソーラーハイブリッド

 『 ”充電の心配は、もういらない。”』このキャッチフレーズと共に発表
 された、携帯電話を持つ全ての人々に贈る、究極のフラッグシップモデル
 として発表されました。3日間充電不要、携帯を持ってさえいれば、自動
 的に充電が開始され、文字通りしばらく充電が不要になります。電源が
 ない山岳地帯等でも充電が出来るということで、この技術は太陽光エネ
 ルギーを電気に変える仕組みで、当時の携帯電話市場としては世界初に
 なるのではないかとも謳っていました。

・メモリ液晶(電源オフ)

 携帯電話の外装に常時表示可能な液晶がついたタイプのモデルで、常時表示
 とは、電源をオン(ボタンを押さなくても)にしなくても、常に画面に情報が
 表示されるタイプの液晶で、エアコンやキッチンタイマーの液晶表示にも活用
 されているあの液晶画面のことです。これにより、時計の常時表示やメールの
 着信、メールの内容の表示、聞いている音楽の曲名、再生、停止、そして
 ミラーモードにすると外装が鏡面仕様になり、鏡としても使えるように
 なる等、第2のサブディスプレイとしても大活躍しました。

・タッチディスプレー

 今までに発売された機種の多くは、液晶画面に情報を表示するだけで、
 直接項目やアイコンを選択することは出来ませんでした。そのため、
 キー操作に工夫を凝らしてきましたが、遂に液晶画面を直接タッチ
 して直感的に操作することが出来る「タッチ液晶」が携帯電話にも
 誕生しました。現在主流モデルの多くの機種は、このタッチ出来る
 液晶がスタンダードなモデルになっています。

 しかし、ボタン式モデルがまだ現役である理由は、液晶にキズがついたり
 液晶の画面が反射したり暗すぎたり明るすぎたりすると文字や画面が認識
 出来なくなり、シンプルな動作(決定を押すだけ、戻りたいだけ、消した
 いだけ、音量を上下したいだけ等)が煩わしくなってしまいます。
 液晶が使えなくなると何も操作を出来なくなってしまうので、
 やはり物理ボタンはあったほうがいいと思います。

・裸眼3Dディスプレー

 特別なメガネや、赤青の差異を利用した方法ではない、裸眼で
 3D(物理的に触れそうな立体に見える)に見える液晶のこと
 です。しかし、3Dで表示する必要がある場面は限られており、
 特殊な用途ではなく一般的な情報の表示であれば、通常の液晶
 で表示すればよく、コストもかかるため、非日常体験であれば
 楽しめるのですが、一般的な表示としては浸透しませんでした。

・有機ELディスプレー

 液晶画面の表示方法や液晶に使われている粒子素材に違いがあり、
 有機ELと呼ばれる方式は従来の液晶表示より、色の表示領域が
 広がったり、クッキリした色表現が出来るとも謳われています。
 消費電力が少ない液晶画面というのも存在しており、コスト面
 でいうと有機ELは最新技術に近いためまだまだ高価なのです
 が、液晶に搭載する位の小さな領域であれば、まだ比較的搭載
 しても膨大なコストアップにはならず、上位機種では搭載も
 増えてきています。

・ワンセグ

 テレビの放送形式がアナログからデジタル方式に変更になってから、携帯
 電話でもテレビが見られるようになりました。地上デジタル放送の電波を
 受信することを「フルセグメント方式」と例えると、携帯電話でも見られ
 るようにするために「ワンセグメント方式」で電波を受信する方式があり、
 地上デジタル放送の一部の電波を受信するだけで、番組を見られるように
 なりました。これで、外出先でもテレビが見られるようになったので、
 電源がない場所でも、電波さえ受信できればどこでも手軽に見られる
 ようになりました。

・音楽

 携帯電話が発売された時、電話が外で出来るようになるだけでも画期的で、
「データを持ち運ぶ」という概念があまりなく、そもそもデータ自体が携帯
 の容量的にあまり多くなかったので、電話がメインで後の機能はおまけ
 程度だったものが、カメラがメインになったりして、機能が強化されて
 きました。そこで登場した新しいコンセプトモデルが「音楽を持ち運ぶ」
 携帯電話でした。元々音楽を聴く場合は、それ専用の音楽プレーヤーで
 音楽を聴くため、音楽を聴く機器と電話をする機器は分かれていました。
 この2機種を1つの機種(携帯電話)だけで両立出来るようにするため、
 携帯電話に音楽プレーヤーが搭載された機種が登場しました。その後も、
 携帯電話の表面に再生・停止等のプレーヤーに必要な物理ボタンが配置
 されたモデルも登場しました。携帯電話の側面に大きめのスピーカーが
 2個以上配置されたり、ステレオで聴ける凝ったモデルも登場する等、
 レパートリーに富んだ機種が様々ありました。

まとめ

今回の記事では、選ぶ楽しさ「携帯電話(折り畳み式)」第2回目として、

「物理機構・外装」の続きと、「機能・内装アプリ要素」についてお話しました。
次回の記事では、選ぶ楽しさ「携帯電話(折り畳み式)」第3回目として、

「機能・内装アプリ要素」を引き続きメインとしてお話しします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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MJDe

記事を書き続けていくことを目標に、ジャンル毎に感じたことや経験したことを綴っていますので、 引き続き読んでもらえたら嬉しいです。

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