携帯電話(折り畳み式)通称ガラケーと言われていた機種について、過去には
たくさんのバリエーション豊かなラインナップで発売されていましたので、
楽しかった機種・機能についてお話します。
読者のみなさん、こんにちは。筆者のMJDeです。
本記事をご覧頂き、ありがとうございます!
タイトルにもある通り、今回は、近代の携帯電話(折り畳み式)について、
第1回目をお話したいと思います。
本記事における携帯電話とは
現在流通している数多くのモデルは、通称「Android」や「iPhone」等と
呼ばれている、スマートフォンを指す機種の総称ですが、本記事では
折り畳み式の携帯電話、通称ガラケーについてお話していきます。
選ぶ楽しさがあった携帯電話
携帯電話が発表・発売されるときは、その携帯電話を販売する通信キャリアが
(主にSoftbank、docomo、au3社のみで、楽天モバイルはありませんでした)
「新製品発表会」を気合を入れて各社発表していました。豪華な著名人や
お笑い芸人をお招きして、新機種を1つずつ紹介していて、動画まで
制作するほど気合の入った発表会が行われていました。
そこで、今回は筆者が気に入った機種・機能について、解説していきたいと
思います。(意外とたくさんあったので、記事をいくつかに分けました)
今回の記事では、主に「物理機構・外装」を挙げていきます。
・みまもりケータイ
このタイプは折り畳み式ではなく、ほぼ正方形くらいの小型のストレート
タイプの携帯電話。液晶もほぼ正方形くらいで小~中型サイズですが、
ボタンが大きく押しやすくなっています。このモデルの特徴としては、
端末上部に専用の引っ張るリングとヒモがついており、引っ張ると
ブザーが鳴って自動的に登録した電話番号へのSOS発信機能や、
警備会社へ自動でGPS機能を通じて連絡がされます。主に
子供の通学用に持たせる携帯電話として発売されました。
・内蔵アンテナ
実はしばらくの間発売された多くの携帯電話は、電波を受信しやすくする
ために、銀色の伸縮して本体に収納も出来るアンテナがついていました。
また、新しい後継機種となると、後述するワンセグ受信アンテナとして
併用する機能も備わっています。そのため、後継機種でアンテナが内蔵
されたモデルが発売もされ、一見するとスマートになったかのようにも
見えたのですが、受信感度が悪くなり、結局アンテナはあった方が良い
という結論に達して、アンテナありモデルがそのまま定番化しました。
ちなみに、現在の機種がアンテナレスなのは、そもそも機種自体に
ワンセグがついていないこと、通信環境や各社の基地局が増えて
通信の規格が太くなったこともあり、内蔵でも十分な性能に
なったことから、省かれるようになりました。
・ワンプッシュオープンスタイル
携帯電話を開くときに、両手で開かなくてもいいように、片手で携帯電話を
開けるようになったモデルが登場しました。このボタンの位置が機種に
よって様々でして、押したら開いたときのバネの勢いが強すぎて、携帯
電話を落としてしまうケースが多々あり、押しても落としにくい位置に
ボタンを配置できるかがカギとなっている機能でした。
・Wオープンスタイル
この機能は、なんと携帯電話を縦開きだけではなく、横開きすることも出来る
機能が備わったモデルです。一体どうしたら繋がっているヒンジが縦横に
分かれるか不思議で面白かった機種です。横開きすると、携帯電話なのに
パソコンの様な形で開くことになります。この時、なんと画面も液晶に
合わせて横長の表示に対応しています。そのため、ワンセグのテレビ
画面や横長のページが非常に快適に見れるようになります。
・フルコーディネート(きせかえ)
携帯電話をキラキラした宝石やシールでデコるのが流行っていた時に、外装に
直接貼ることはできても、機種自体のカラーの変更は今まで出来なかったので
すが、この機種は気分やデコにあわせて外装のカラーも変えられるという画期
的な機種です。専用のカバーバリエーションが多数発売されていて、既に印刷
されたパターンやスケルトンタイプ(透明でクリア)の物も発売されていて、
クリアの場合は機種の配線が丸見えなので、光った時のイルミネーションが
とてもきれいで映えます。クリアなので隠したければ自身で隠すことも出来
るので、究極のフルコーディネート携帯電話だったと思います。
発売時点での組み合わせベース換算では世界初で、約2億4000万通りの
オンリーワンケータイとして、今まで変更不可能だった
下記デザインのカスタマイズに対応
・携帯電話を開いた時のメロディ音
・携帯電話を閉じた時のメロディ音
・メニュー画面のデザインやアイコン
・メニュー画面の選択中のデザインやアイコン
・電話の発信・着信画面
・メールの発信・着信画面
・充電・電池残量のアイコン(4本)
・受信電波のアンテナアイコン(3本)
※色変更も可能なため、赤表示で危険を知らせることも可能に。
・カラフルキーイルミネーション
なんとこの機種は、携帯電話の内装(ボタン部分)のイルミネーションも
自由にカスタマイズできてしまうタイプの機種です。そのため、数字部分
のフォントをおしゃれにしたり、外装のカスタマイズにあわせてキー部分
もカスタマイズして統一感をもたせたりすることも出来る機種です。
・アークリッジキー
ボタンの形状がたいらで、目押しが出来なかったキー部分に膨らみ(凹凸)を
つけて、触っただけでボタンを押しやすくした形状のモデルです。
・光学ジョイスティック
携帯の真ん中(中心)部分にあるこの光学ジョイスティックは、球体のガラス
玉の様な立体的な球体になっており、360度全方位の指の位置を検知し、
より精細な操作が可能になったスティックで、物理的にこの機構が動く
わけではないので、直接指で触る必要がありますが、その分繊細な動き
を検知できるので、触っていて繊細に動く感覚がよかった機種です。
・(タッチ対応)モーションコントロールセンサー
携帯電話の揺れや傾きを検知できる機構で、X,Y,Z軸(縦横奥行き)3次元の
方向を検知できることで液晶の画面が自動で変わったり、アプリを通して
位置情報をより正確に伝えることが出来るようになった機種です。
・タッチパッド
携帯電話のキーの真ん中(主に決定の)部分にパソコンに似たような、指で
触れて自由に動かせるタッチパッドを埋め込んだモデルです。薄くて組み
込みやすいのでキーとの凹凸の干渉もなく、押し込みによって素早く
カーソルを上下左右移動できるので、メニューや選択画面が縦に
長くなって項目が多くなっていても選びやすくなっています。
まとめ
今回の記事では、選ぶ楽しさ「携帯電話(折り畳み式)」第1回目として、
「物理機構・外装」をメインにお話ししました。
次回の記事では、選ぶ楽しさ「携帯電話(折り畳み式)」第2回目として、
「物理機構・外装」と「機能・内装アプリ要素」を併せて
お話していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
