※ ネタバレを含みます。長いため複数回に分割していて、これは32回目です。
前回は2体目の裏ボスでした。今回はラスボスについてです。
エクスデス
GBA版追加要素は実プレイほぼなしなので記述せず、ラスボスのエクスデスへ。ネクロフォビアのセーブポイントの少し前の分かれ道を上に進んで別マップに移動した先で無の力を手に入れたというエクスデスに会う。エクスデスはその本性をあらわにして一本の樹になり無の力でバッツの仲間たち(バル城・海賊のアジト・カタパルト)を消し去っていく。それを止めようとするバッツたちも無の中に吸い込まれるのだが、そこに死んだはずの暁の四戦士(恐らく霊体か魂か何か?)が現れ、無の力は自分たちが抑えるからお前たちはエクスデスを倒せみたいなことを言われる。エクスデスの前に再び現れたバッツたちに彼は動揺しもう一度無の力による攻撃を行うが、今度はタイクーン王に防がれる。そして彼らのセリフと共に操作可能になるので準備をしてエクスデスとの戦闘に入る。熱い展開ではあるのだが、どうやって無の力を抑え込んでるんだと今になれば不思議に思う。しかも暁の四戦士とタイクーン王一人の力が釣り合ってしまっているあたり……まあ動揺して放ったので1回目のより弱い可能性はあるのだが。

最終決戦のエクスデスは先ほどのイベントゆえか樹の先端にいつもの鎧姿が合体した見た目。BGMはガラフの世界で戦った時と同じ。属性相性は特になく、有効な状態異常はスロウのみ。弓や鞭が弱点なので必中(PR版2倍ダメージ)だったりする。実は通常枠ありのレア枠でワンダーワンドを盗めるが、クリア後セーブのできるハードでない限りあまり意味はない。コイツの特性として、通常攻撃にカウンターできない・眠りや歌う状態を解除しない(PR版以外)という物があるがまあたいして関係ないだろう。HPを減らすと行動パターンが変化するのだが、HPが全快からかなり少なくなるまでの間に使ってくる「ホワイトホール」が厄介。石化と即死を同時に付与するという危険な技で、単体攻撃なので即全滅の危険はないものの、一人のキャラの立て直しに蘇生と異常回復の2手を強要するという悪辣さ(おまけにPR版の一部バージョンでは戦闘不能を先に直さなければならないという縛りが付いたらしい)がある。実際初めて石化した死体を見た時はなんじゃこりゃぁ!ってなった。必中ではないので魔法回避が高ければ外れることがあるが、大人しく耐性を付けておいた方がいい。実はMP消費技なので魔法剣アスピルの乱れうちなどで封印できる。HPが減って追加される行動もフレア・ホーリー・死の宣告・メテオとMP消費技のみなので同様。ラスボスとしてどうなのと思うかもしれず、これは……前座だな?と思うRPG経験者もいるだろう。もちろんその通りで自分もこの段階で全滅したことはなかったはず。

今回は短いですがここまで。次回はラスボスの続きから……
脚注・考察
※1 エクスデスの見た目……敵グラフィックとして扱われてるのが先っちょの方だけ(木の大部分は背景の一部)だからなのか、マンイーターの人特効が発動する。なお、PR版だと木の部分も敵の一部になっているが、それで人扱いはなくなっていないとか。さらに言うと第19回で前の世界で戦った時のエクスデスは人扱いされない。マンイーター入手前だから省力化のためにそうしているのだろうが、それでいいのかラスボス?
※2 ホワイトホールの耐性について……ハードごとに処理が違うためか、GBA版までは片方に耐性があれば防げるがボーンメイルでの即死吸収回復はできず、旧スマホ版以降はボーンメイルでの即死吸収回復は可能だが両方に耐性を持たなくては防げないとか。
※3 ダイイングメッセージ封じ……上記のセリフはファイナルアタックでしゃべっているため、調合の貫通バーサク、スリップ+クイックによる永続スリップ、3/4デルタアタック、敵に魔法剣ドレイン(調合と連続魔で行う。調合キャンセルから連続魔で魔法剣ドレインの後に敵対象魔法)+ボーンメイル、二刀流右手リリスのロッド剣の舞、3ヒット目は反撃不可(二刀流で追加魔法で攻撃する武器を左手に持ってリフレク状態の味方を殴る、調合で貫通分身させてみだれうち、調合と連続魔で味方にメテオ+反射可の攻撃魔法)といった手法でGBA版まではしゃべらせず変身させずラスボス戦を終わらせてしまえる。第25回で言ったようにタイマー持ち越しでも倒せるがエンディングはバグって最後まで見れない。
資料
記憶があやふやな点、未プレイのハードでの内容などの部分を書くのに次のサイトを参考にしてます。(アドレスは頭のh抜いてます。)
・ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki(ttps://wikiwiki.jp/ffdic/)

