オルペ『―――そっか!モノリスちゃんも一緒に走ったんだね!』
モノリス『夜にね(笑)』
オルペ『夜!!?』
オルペ『よく走れたね!?大丈夫!?』
モノリス『まあ私は遅く走ってたからあれだけど…セブンちゃんがマジでエグくてさ(笑)』
モノリス『雨の中で出せるスピードじゃねえんだわアレ(笑)』
オルペ『確かに…。それも夜だよね?』
オルペ『本人に聞いてもチンプンカンプンだったけど、絶対裏で何かしら―――』
モノリス『それはないんじゃね?』
モノリス『天性の才能でしょあれは』
オルペ『あ~…。だから車に対する知識が足りてないのかなぁ…』
モノリス『それもなんか違う気がするけどな、私的に』
オルペ『っていうと?』
モノリス『車の知識がないのはギアチェンとかをほぼおもちゃで遊ぶような感覚でやってるからじゃないん?』
オルペ『じゃあ、セブンちゃんはおもちゃ感覚でS14に…』
モノリス『まあうん…そうなるな(笑)』
オルペ『いや笑えないよ!!?』
オルペ『私が言うのもあれだけど、雨の中で普通に流せるって結構すごいことだからね!?』
モノリス『それを本人に言ったら『そうなんだ!!』って返ってきてちょっとヤバさを感じた…。
天才ってこういうことかっていう…』
オルペ『確かにね~…。あ、そうそう』
オルペ『セブンちゃんのS14のカラーが前まで赤だったんだけど、この前久しぶりに会ったら
オレンジに変わっててビックリしてさ~』
オルペ『まだ理由聞けてないんだけど…モノリスちゃん知ってる?』
モノリス『ガレージ持ってって再塗装してもらったって言ってた』
オルペ『再塗装!?ってことはあの色は…』
モノリス『純正じゃないみたい』
オルペ『…すご…。ほぼオーダーメイドじゃん…』
モノリス『好きな色選べって言われて選んだって言ってたよ』
モノリス『自分っぽいやつを(笑)』
オルペ『そんな理由で!?(笑)』
オルペ『まあ確かに太陽みたいにキラキラしてそうだけど…』
オルペ『かっこいいからとかじゃないんだ…(苦笑)』
モノリス『私は好きだな~』
モノリス『もうオレンジがしっくり来すぎて正直前の色がどんな感じの色だったか覚えてないけど』
オルペ『確かに見慣れるとね~…。私もついこの前にFDをイメチェンしたけど、
前の見た目がどんなだったか忘れちゃったし』
モノリス『…あ、ごめん見てなかったわ(笑)』
モノリス『普通にスーって入っちゃった(笑)』
オルペ『ううん、いいよいいよ!出るときに見れば!』
オルペ『私も別に気にしてないし!』
モノリス『あ、そう?サンキュ~✌』
オルペ『…あ、あとさ』
モノリス『なに?』
オルペ『モノリスちゃん、今日はインプなんだね』
オルペ『MR-Sは?』
モノリス『え、ガレージだけど(笑)』
モノリス『なに急に(笑)』
オルペ『ほら、モノリスちゃんがインプに乗ってるのってめっちゃ稀だからさ』
オルペ『なんで借りてきたのかなぁって(笑)』
モノリス『いや~…所長にも話したけど…何となく?(笑)』
オルペ『何となくって…(苦笑)』
モノリス『いつも自分のやつだとなんか飽きるじゃんね』
モノリス『だから』
オルペ『うーん』
モノリス『…えなに?(笑)』
オルペ『人の車なんだからあんまり雑に扱わないでよ~?(笑)』
モノリス『んなことしねえわ!!(笑)』
モノリス『ってか前に一緒に依頼受けたことあったじゃん!!(笑)』
モノリス『そのときもインプだったし!!(笑)』
オルペ『……あ~あのときか!エンジンの音がMR-Sと違う~って表出たらインプだったってやつ!』
モノリス『お前さ…(笑)』
モノリス『記憶力良すぎだろ(笑)』
オルペ『覚えてるよ~!つい最近のことだし!』
モノリス『つい最近…?あれが?』
オルペ『今年じゃない?』
モノリス『いやそうだけど!(笑)』
モノリス『今年ではあるけど!(笑)』
モノリス『少なくともこうなるよりは前だし!(笑)』
モノリス『…まああの頃はまさかセブンちゃんが支給品もらうことになるなんて
思いもしなかったけどさ』
オルペ『そうだね~…。いや~、時の流れは早いなぁ』
モノリス『実際そんな経ってねえんだよ…(笑)』
オルペ『…機会があったらもう一回走ってみたいな、セブンちゃんと』
モノリス『いや私じゃないの!?』
モノリス『流れ的に私じゃなきゃダメだろ今のは!!(笑)』
オルペ『セブンちゃんは凄いって会話始めたのモノリスちゃんだよ?(笑)』
モノリス『…ぐうの音も出ない…』
オルペ『…でも、良いよ!モノリスちゃんとも走ってあげる!』
モノリス『…は、え…マジで?』
オルペ『今はほら、状況的に夜中はみんな暇だし』
オルペ『今日の夜だったら空いてるから、私は全然ウェルカムだよ!』
モノリス『…オルペちゃんごめん…』
オルペ『?』
モノリス『…私も空いてんだわ(笑)』
オルペ『もう!!!(笑)』
オルペ『ビックリさせないでよ!!!(笑)』
モノリス『ごめんて(笑)』
オルペ『うーん…じゃあ、ちょうど良いから今条件決めちゃう?あ、勝ち負けとかはナシで!』
モノリス『あー…うん、おけ👌』
オルペ『…どこにする?(笑)』
モノリス『あ、そっから!?(笑)』
モノリス『そっから決めんのな!?(笑)』
オルペ『ほら、大体いつも首都高ばっかり走ってるからさ~』
オルペ『たまにはちょっと遠出したいな~とか…』
モノリス『…新東名にしない?』
オルペ『新東名…ってどの辺りだろ、遠い?』
モノリス『まあ、それなりに?』
モノリス『セブンちゃんと走ったとこだから大体道は知ってるけど』
オルペ『…じゃあ、私が前でモノリスちゃんが後ろで!』
モノリス『いやいやおかしいおかしいそれは!!』
モノリス『今言ったじゃん道知ってるって!!』
オルペ『私の走りを後ろから見られないまま終わるよ~?(笑)』
モノリス『あー…。じゃあいいや、2本やろう』
オルペ『?』
モノリス『最初はオルペちゃんが前で次は私が前…でいい?(笑)』
オルペ『うん、いいよ!今日は雨は降らないみたいだし、少し本気で攻められるかもね(笑)』
モノリス『じゃあ私も本気で行ってやるよ(笑)』
オルペ『いいよ~(笑)』
オルペ『じゃあ、また夜に会おうね~👋』
モノリス『あいよ~👋』
