朝型人間に憧れる一方でただ毛布に包まって夢に微睡みたくなる時があります。
その時はもうどうしようもなく起きるのが億劫で、眠っていたくなる。
大抵その時は夢を見ていて、夢と現実の境目にいる感じです。
嗚呼、早く起きなきゃ。でももう少し眠っていたい。
夢の続きが見たい。でも起きなきゃ。
そんな思考が行き来しています。
起きても眠気があるんですよね。
起きられなかったことへの罪悪感もあります。
なんで普通の人みたいに目覚ましで起きられないんだろう。
眠気に、毛布に包まりたい欲求に抗えないんだろう。
でもそれと同じくらい満たされた気持ちにもなるんです。
欲求に素直になれて、毛布に包まって悪魔的な時間を過ごすことが
どうしようもなく駄目なことだと分かりつつ浸ることが止められないし、
その時間がたまらなく愛おしい。
いや、駄目なことだって分かってますよ?
仕事をする上ではこのままじゃ駄目だと分かっています。
それでも今は浸ることが止められないのでした。

