2月上旬
作業所に観葉植物のポトスが置かれているのですが、何となく元気がないように見えました。気になって職員さんにお話ししたところ、「以前は元気だったけれど、置き場所を変えてから元気がなくなってしまった」とのことです。確かに全体的に元気がなく、中央部分の葉の少なさも気になります。

私はガーデニングが趣味で、自宅のベランダや自室で色々と植物を育てており、植物が好きなので、良ければ作業させてもらえないかと相談したところ、快諾して頂けたのでポトスのお世話をさせていただくことになりました。
全体の様子を見て、水やりや日当たりの状態などを確認しました。
鉢の水分量を確認したところ、過不足ないようです。エアコンの風が当たっているということもなく、少し寒さ対策をしてあげてもいいかなという感じです。
ただ、植えてから2026年6月で4年目になるそうなのでそろそろ植え替えをしてあげたほうがいいかもしれません。
いずれにせよ休眠期の冬はできることが少ないので、これ以上悪化しないように対策を考えて職員の方々に以下のようにお願いをしました。
・4月頃までは大きな環境の変化はせず、現状維持でお願いします。
・もし動かせそうであれば、窓から50cmほど離していただきたいです。
・防寒として、可能であれば鉢カバーと鉢の間や鉢の下に段ボールを敷いていただけると助かります。
毎日通所しているわけではないのと、私個人では少し難しいこともあるのでご協力頂けてとても助かりました。改めてお礼申し上げます。
2026/04/27
明るさや土の水分量を計測出来る器具を所持しているので使用してみました。
光量上部160〜下部590ルクスくらい(雨の日)、土の水分量10%、ph8.7、肥料分なし、という結果でした。
日光量は紋入りポトスなので少なくてもそこまで問題ない気がします。上の方も500ルクスくらいあってもいいかもしれませんが、雨の日に計測したので普段はもっと光が当たっているかと思います。水分量と酸度は問題なし、肥料分はなくてもかまわないと思いますが、植え替えをしばらくしてないので可能であれば植え替えをするのが一番かもしれません。
2026/5/13 作業
気温25~26℃、光量上部600~700、下部6000ルクス(明るめの曇り)、土の水分量18~50%、ph7.1~8.1、肥料分3~15%
気温が上がり、光量も増えてきました。水分量がやや多めなのは水やりの直後だからでしょう。酸度と肥料分は計測する位置が変わった影響かもしれません。
植え替えとなると大作業になってしまうので、まずは軽い剪定と整理を行うことにしました。

とりあえず枯れている葉から切っていきます。上部と下部が茂っていて真ん中がさみしい印象を受けます。つるを整理してみると下に垂れ下がっているものが多かったので、空いている中央に持っていき固定しました。全体のバランスを見ながら2時間弱作業を行いました。


一度に葉を減らしすぎると負担がかかるので、上部に多かった傷んでいる葉以外は剪定しませんでした。地面に付きそうだった葉は中央に移動させています。
一か月くらい経って葉の込み入り具合が気になるようであれば改めて剪定を行いたいと思います。
職員の方々に「綺麗になりましたね!」と言って頂けたので何よりです。
6月になり、より元気になったように見えます。梅雨前に剪定をしようかとも思いましたが、このまま現状維持で見守っていきたいと思います。
