
メロンを育てます
親づるから生えている「選抜した子づる」も順調に成長していて、だいぶ伸びてきました~。
それに、黄色いお花もチラッと咲き始めました。
「ころたん」と「プリンス」では、少しお世話のしかたが違うんですが、ここからは「プリンスメロン」に絞って、お手入れ方法などを見ていきますね。
まずは、メロンのお花のお話をしたいと思います❁

「雌花」と「雄花」
メロンのツルには、「雌花(めばな)」と「雄花」がたくさん咲きます。
雌花と雄花ともに黄色い花びらなのですが、違うのは花びらの下にある「子房」という膨らみがあるか無いかです。
雌花
雌花には、後にメロンの実になるチョットした膨らみがあるので、見た目ですぐに違いがわかりますよ。

花びらの後ろが脹らんでますよね。
雄花
膨らみの無い雄花は、雌花に花粉を届ける「受粉」をする役割を担っています。

花びらの後ろは小っちゃくて、膨らみはないですね。

作業1.~子づるの整理~
「孫づる」とは
子づるが伸びると、それぞれの葉の根元から芽が出てきます。これが「孫づる」です。
これが伸びて、メロンの実が付くんですよ~🍈
不要な孫づるを取りのぞく
親づるから生えた「子づる」の葉を下から数えて10枚目までに生えた「孫づる」はすべて取りのぞきます。
11枚目から先の孫づるは残して伸ばしていきます。

・うすい緑=子づる
・濃い緑=孫づる

作業2.~子づるの摘芯~
(「ころたん」は基本的にこの作業は不要です)
子づるがさらに伸びてきたら…。
先端を取りのぞく
前回の記事で紹介した「親づるの摘芯」(先端を摘み取る)と同じように、こんどは「子づるの摘芯」もしたいと思います。
これは、孫づるに出来るだけ栄養がいくようにするためです。
「子づる」の葉が16~17枚くらい付いたら、その先端をチョキンと切り落とします。

先を摘み取る

11枚目~17枚目に生えてくる孫づるを育てることになりますね。

まとめ
1.~不要な孫づるを取る~ 子づるの葉10枚目のところまで全て

子づるがさらに伸びて、葉16~17枚になったら
2.~子づるの先端を摘みとる~ 先っちょを切り落とす
摘みとる部分を間違えないように気を付けなきゃ🍈
