捕獲したら“懸賞金”がもらえる生き物は、実は日本にも世界にも存在します。いくつか紹介していきたいと思います。
① ツチノコ
ツチノコとは、古代から現代まで “日本で最も有名な未確認生物(UMA)” として語られてきた、胴が太いヘビのような謎の生き物です。春から初夏に目撃が集中し、岐阜県・奈良県・長野県などの山間部、東北地方で目撃されています。
そのツチノコ、生体1匹の懸賞金は なんと2026年時点で、“134万円” です。
ツチノコの賞金は “岐阜県加茂郡東白川村(自治体)が公式に出している日本最大のUMA賞金”です。
見つけて、134万円をゲットしたいですね。

② キョン
キョンとは、中国原産の小型シカで、繁殖力が異常に高い外来生物。 千葉県房総半島で大増殖し、農作物や森林に深刻な被害を与えています。また、千葉県(房総半島)から神奈川県・茨城県・静岡県などに拡散中で、本来は中国南部・台湾の産地に生息しています。日本では「特定外来生物」に指定されています。
キョンは農林業に深刻な被害を与えるため、茨城県では県内住民限定で公式に報奨金を出しています。捕獲の場合は、“3万円”。撮影(写真だけ)の場合、“2000円”となっています。
撮影するだけでもお金がもらえるとはいいですね。キョン目的でお出かけするのも悪くないと思いました。

③ クビアカツヤカミキリ
クビアカツヤカミキリとは、幼虫がサクラやウメ、モモ、リンゴなどの木を枯らす、「特定外来生物」のカミキリムシです。 中国・韓国などから入ってきて、日本各地で急速に広がっています。埼玉県・東京都・神奈川県・愛知県・岐阜県、東北地方にも徐々に拡大中とのこと。
埼玉県川島町では、一匹”100円”として住民が捕獲して役場に持ち込むと支給されます。これは川島町住民限定です。
住民だったら、たくさん捕獲したいです。

いかがだったでしょうか。幻を追う者には夢の賞金。外来種を退治する者には、地域を守る報酬。皆さんの地域も調べてみてください!!
