日本屈指のセレブ病院を舞台に、秘密裏に結成された母子救命救急班が、行き場を失った妊婦と“新たな命”を守り抜くために奮闘する
少子化、医師不足、地方で相次ぐ産科の閉院――。令和の今、母子の命を守る“お産の現場”がかつてない危機にさらされている。
ハイリスク妊婦の分娩を担う周産期母子医療センターでさえ、緊急搬送の受け入れに限界があるという現実。
日本屈指のセレブ病院で、院長の特命により、“あるチーム”が秘密裏に結成される。その名は、母子救命救急班。彼らの使命は、行き場を失ったワケあり妊婦たちを無償で救うこと。
チームの要となるのは、卓越したスキルを持つ産婦人科医・光井明希(比嘉愛未)。片耳に難聴を抱えながらも、読唇術などを使いコミュニケーションをとる。誰よりも赤ちゃんの産声を聞くことに幸せを感じる。元外国の産科の医者
