怖い話

私の家系は霊感が強い人が多い。

私が家族から聞いた話や、私の体験談をここに書いていこうと思う。


知らない人

ある夜のこと、私の祖母がベットで寝ていると、畳を擦って歩いてくる人の足音がしたそうだ。

その足音は、祖母が寝ている脇で止まり、立ったまま動かなかったそうだ。

「誰!?」と祖母が叫び、電気を点けるとそこには誰もいなかったとのこと。

次の日、祖母が私に「いや~昨日の夜は怖かった~」と言うので、話を詳しく聞いてみると、立っていたのは男の人でスーツを着ていたそうだ。そして、顔は顎の部分までしかみえなかったと言っていた。

その日の夜、主人の会社の社長が亡くなったと知らせがきた。

私は、もしかするとあの知らない男の人は亡くなった社長で、祖母にあいさつにきたのかも…と思った。

ひいおじいちゃん

私が小学生のころ、同居していたひいおじいちゃんが肺炎で入院した。

ある日、親戚のおばさんと家で留守番をしていると、急に玄関の引戸が10cmほど開いた。

居たのは私とおばさん2人だけで、玄関を開ける人は他に誰もいない。

その直後だった。ひいおじいちゃんが亡くなったと電話で連絡がきた。

私は、ひいおじいちゃんが家に帰りたくて来たんだろうな…と子どもながらに解釈した。

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みい

宮城県在住です。 犬や猫が大好きで、我が家では猫を三匹飼っています。 そして、ちょっとした家庭菜園もやっています。 きゅうり、なす、白菜、赤かぶ、トマト。 収穫が楽しみです。

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