”やり抜く人の9つの習慣”を読んで
・目標に具体性を与える
目標は具体的にしなさい
例えば、「痩せたい」と思うのであれば、目標は「やせる」ではなく「5キロ痩せる」とすべきです。
なぜ、具体性を持たすことが良いのでしょうか。
それは、後者の方が、求める成功の姿をはっきりと見せてくれるからです。
具体的な目標は、やり抜く力を与えてくれるのです。
皆さんにも目標はありますか
日々生活してて、小さな目標から大きな目標まであるかと思います。
その時は具体的に目標を立ててみましょう。
具体的かつ詳細に、自分が達成したいことを考え抜くことが大切です。
具体的に考えるのは目標を立てた後も必要です。
具体的な目標を立ててからは、目標達成のために「やるべきこと」を具体化しましょう。
「目標を達成するには、その目標が具体的になってなければならない」
誰にでも、気が向かないことや、サボりたくなるとき、落ち込むときがあります。
そのときに、目標に具体性がないと、簡単に、楽な方へと流されてしまいます。
目標が具体的なら、それが実現したときには、はっきりとわかります。反対に、実現できなかったときにも、何が原因かが、やはりはっきりとわかるのです。
メンタル・コントラストで成功確率を高める
「目標に具体性を与える」というのが、まず第一に大事なことでした。
次に大切なことは「目標達成のために何をすべきか」と同時に「目標達成への障害になるものは何か」を明確にすることです。
「私たちにとって成功とは何か」そして「成功への障害は何か」この2つを繰り返し心の中で考えることは、とても大事なことです。
i.目標を達成し、成功したときの「感情」をしっかりと味わう。
ii.心の中で、そのときに起きていることを明瞭にイメージする。
・周囲の様子はどうなっているでしょうか?
・どんな声が聞こえてくるでしょうか?
iii.そこに至るまでの、障害を考える。
成功に至るためには、そこに起こり得る障害を考えなければならないんですね。
例えば、
《ダイエットで5キロ痩せる》
という目標を立てたのならば、
痩せて、着れなかった服が着れるようになった。おしゃれが楽しくなった。
といったことをイメージしてみましょう。
そこまでの障害について考えてみると、
・大好きなお菓子を食べてしまう
といったことが挙げられるでしょう。
対策として
・買い物には週1回、コンビニには立ち寄らない
と立てられますね。
メンタル・コントラストを実践することによって、「今自分に足りないものは何なのか」そして「何をすべきか」がはっきりと自覚できます。それによって、「望み」「願望」を、手の届く「現実」にできるのです。
成功を望むのなら、成功をイメージすると同時に、そこまでの障害をイメージすること。そして、成功した自分と今の自分のコントラストを考えること。
if-thenプランニング
「もしこうなったら。こうする」
事前に「いつ」「何を」やるかを、はっきりと決めておく
これで実行できる確率は2倍から3倍も高くなります。
たとえば、
①(if) もし、午前中に報告書を書き終えられなかったら、
②(then) 午後最初の仕事は、その報告書を書き上げることにする。
このように「いつ」「何を」やるのかを明確にすることで実行しやすくなります。
実際に私がやっていることとしては、
「もし、午後3時になったら」
「とりあえず勉強をはじめる」
これまではお仕事を終わってから少し休憩という理由をつけてダラダラと過ごしていつ間にか1時間を裕に超えてしまいましたが、今ではとりあえず本を開くことにして、30分経ったら5分休憩するようにしています。
その結果、ダラダラと過ごす時間は減り、有意義に1日の時間を過ごすことができています。
if-thenプランニングにより、脳は「XならY」という文章を記憶しやすいのです。
