今日は霧雨で涼しい。22年前に新横…桜木町で両親に会った日を思い出す。
社会人1年目、親元を離れて僅か半年くらいの時だった。
当時はまだ都会にしか無かった筈のスタバの珈琲を3人で飲んで、
jazzのstreet liveでも観たのでは無かっただろうか。
両親と散策した景色は覚えているが、どの建物だったのか、どう歩いたのかが
今となっては思い出せない。寮に帰ってから親の有難みに泣いた様な氣もする。
やっとホームシックが直ったばかりだったのに。
45歳になる今年の初秋は、釣りに行きたくてたまらない。
昨今の熊事情とは関係無しに、山より海に足が向く。
家族で平和に糸を垂らしながら、小さな小さなBBQがしたい。
デジタルと半分義務のボランティア活動をデトックスしたい。
そう思いながら夫の休日と雨の降らない日が重なるのを待っている。
せめてボランティアから逃れようと、自分の為にアクセサリーを作ってみた。
何が届くか分からないのに、プランナーさんのセンスが光るものが届いた。

実物はもっと光沢が有り、時折煌めく白髪と良い勝負。
顔周りに華やかな物を装うと映える年齢になっていた様だ。
若い人だとシック過ぎるし、年配だと年寄り臭く見える絶妙なデザイン。
なんだか「人生、今が旬!」と言われている様な中年向けのアイテムだ。
夏は汗をかくから腕時計しか身に付けたくなかったのだが、
黒づくめな服を着ていることもあり、チャラめかしたい秋到来である。
ワクワクしつつも、ゆったり過ごしたいのである。
~アイキャッチ画像は~UnsplashのFlorian Siedlさんの作品~
