もやしは薬だった?
もやし。
昨今の食品物価高の時代には、安くて栄養価があり、助かる食材です。

もやしの画像
しかし、昔は「薬草」の扱いだったのをご存じでしょうか。
古い医学書には、「しびれや膝の痛み、筋のひきつりによい」とされているそうです。
有名な「三国志」の時代の中国では、干したもやしが薬として珍重されておりました。
最近、格安食材になった「もやし」
昔から安価な食材だったわけではなく、実は日本で安く一般的な食材になったのは、意外にも終戦後のことでした。大規模なもやし生産業者が現れ、スーパーなどで数十円で売られるようになりましたが、江戸時代の富山藩では、「ぜいたく品」としてご法度になっていた事もあったそうです。
実際、筆者ももやしには頻繁にお世話になっております。
ダイエット中なので、栄養バランスをとるためと、食費節減のために、もやし料理をたびたび食卓に上らせているのです。
そのおかげか、順調に体重が下がってきております。
とはいえ、いろいろな材料費、パッケージ代金、水道料金などが上がってきているので、もやしの生産者様も困っているそうです。もう少し販売価格を高くしてもいいのではないか、と思っております。消費者が適切な価格で購入しないと、もしかすると業者様が倒産して食べられなくなるのでは、と懸念する今日この頃です。
もやしの歴史
https://www.ueharaen.co.jp/%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%97%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%97
もやしの日本での歴史
