大反対で終焉した「昆虫食」ブーム
少し前まで、「昆虫食」が話題になっているのを、筆者は興味を持って見ておりました。

イナゴの佃煮の画像
筆者は、小さい頃からイナゴの佃煮を食しておりました。また、生物系の分野で学んでいた事もあり、そういった事には抵抗がないのですが、大半の人の感想は違った模様で、結構な抵抗があって、昆虫食というものは普及せずに終わったようです。
しかし、この昆虫を養殖する技術が別のベクトルで食に利用されているのを、最近になって筆者は知りました。
昆虫が鶏や魚のえさに
何でも、養鶏場の飼料や、魚の養殖場での餌として、養殖した昆虫が利用されている例が最近増えてきたようなのです。
昨今、養鶏や魚の養殖の飼料に使われる魚粉が高騰してきた事もありますし、魚粉より昆虫の方が、同じ分量でのいろいろな栄養価が高いという話も聞いた事があります。
また、魚粉の香りというのは、養鶏で得られる肉や卵に移って今一つ良い効果をもたらさないと常々考えていたので、このまま飼料としての昆虫がもっと活用されるようになると、良い製品ができるのではないか、と筆者は期待しております。
これからの養殖魚や鶏や鶏卵が楽しみです。
養殖魚に使う昆虫の話
