こんにちは。前回の記事で長々と二次創作についてそれらしく語っていた輝井寧蠟です。
今回の記事は実在する人物の二次創作について書いていきます。
⚠この記事の内容もあくまでも私の一意見であることを留意し、実際の法やマナーについてはご自分で調べて把握するようお願いいたします。この記事の読了後に起きたトラブルについて責任は負いかねます。
前回の記事にもある通り、二次創作は本来してはならない権利を侵害していることで成り立ち、版権元に目溢しを受けて世に存在しています。
中でも気をつけたい二次創作は、実在する人物です。
実在する人物には、当然その人自身の自我や人生、感情が存在します。
たとえば俳優ならば、本来とは異なるキャラクターを演じることになります。どんなに本人の人柄と異様なまでにかけ離れていようとも、仕事であると受け入れて熱心に演じているでしょう。
ここで少し話を脱線させて、広く二次創作についての話をします。
二次創作においては、その登場人物の捏造を描写するものも数多く存在します。
たとえばその登場人物がAという人物と結婚している事実があるとしても、二次創作においてはBと恋愛する描写をされていることもあります。
本来の事実と反することになっていても、訴えられることはほとんどないのが二次創作です。
では、これを実在の人物である俳優の演じるドラマのキャラクターとするとどうでしょうか。
とあるファンが、その人物扮するキャラクターが、事実と反するイメージを二次創作の中で描くことになります。
架空のキャラクターであればそのキャラクター本人がそれを目にすることはありませんが、実在の人物となるとSNS等で拡散されてそれを目にすることができるようになります。
生きているその人が、事実や自分の心中と異なる描写を目に入れて、喜ぶ人もいるかもしれませんが、嫌な気持ちになる可能性も決して否定できません。
(嫌なイメージが全くできないという方に向けて言うならば、滅多に話すことのない自分の苦手な人と自分が恋愛関係になるような作品を他人からよかれと見せられたと考えてみてください)。
そのため、Twitter等では本人や関係者の目に留まることがないようにと、実在の人物の捏造の二次創作は非公開アカウントで投稿する人が多いです。
(特に女性に人気の作品だと、実在人物の “捏造の二次創作を公開している” 等を理由に、アカウントが「炎上」することも少なくありません)
このように自分自身の二次創作を目に入れることができるため、実在の人物、ドラマ等の二次創作は特に気をつけて行う必要があります。
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私自身も二次創作を行う機会は多いため、誰かを嫌な気持ちにさせることや、ルールや法を破るようなことは決してないように気をつけていきたいものです。
以上、今回は特に注意して行う二次創作、実在する人物の二次創作についての記事でした。
