炭酸水で歯が溶ける?
皆様は、炭酸飲料はお好みですか。
筆者は、口に入れるとぱちぱちする刺激が強すぎて苦手です。

炭酸水の画像
欧州では、「炭酸水は人を元気にする」といわれており、日本は、「歯が溶けて体が弱る」といわれております。
筆者はどっちもどっちの言い分だと思っております。
因みに、日本での「歯が溶けて体が弱る」という話は、酸性の飲み物を飲むと歯のエナメル質が溶ける、ということなのですが、この理論だと、酢の物を食べても同様に溶けます。実害があるという点では同じです。しかし、この程度で重度のエナメル質溶解である虫歯になるほど重度の状況かというと疑問です。もっとも、糖を含む炭酸水をだらだら飲んでいると本当に虫歯になるので、注意が必要です。
10分以内に飲んで、終わったらうがいをした方がいいようです。
欧州の迷信の根拠?
また、筆者は「炭酸水を飲むと元気になる」という欧州の迷信はどこから来たのかと長年疑問に思っておりましたが、
つい最近、間違えて炭酸水を飲んだ時に理解できたような気がします。
炭酸水を飲むとお腹が膨れ、口の中の刺激で気分が少し上がります。これが、昔の欧州の人々の食事が低カロリーだった時代には、「元気になった」ように思われたのではないか、と思います。また、実際に血行促進の作用もある模様です。
皆様も、健康に留意して炭酸水を適度に利用してみられては如何でしょうか。
炭酸水について
